- ホーム
- 過去の記事一覧
ライジングショット
-
テニスの試合で、「高い打点からしっかりストロークで攻撃していく為」に必要な4つの意識
テニスの試合でのストローク力は、どれだけ「高い打点で打てるか」が重要なポイントに。しかしテニスを習い始めたときに教わった癖で、「ボールをしっかり落として…
-
テニスの試合、「ナイターになったら球が急に速くなる?」人の眼の特性を知っておいて損は無いです
まだまだ日照時間の短いこの時期、試合がナイター照明の元で行われる機会も多いですよね。どうもナイターになると、調子が出ない・・・という雰囲気になって、いつ…
-
「リターンをいつもふかしてしまう人」は、横向き抑えが足りず打球フラットになっている可能性大
試合において、リターンは重要。これが入らないと、ラリーに持ち込めずに淡泊な試合になってしまいます。リターンに苦手意識がある人は、ストロークとの違…
-
テニスの高等技術「ハーフボレー」は、膝曲げ押し出し打点前、で誰でも身につきます
テニスの試合の中で、サービスライン付近で打つ機会が多いハーフボレー。ライジングでしっかりボールを捕えて深く返球したいショットですが、技術的には難しいとさ…
-
ラケットヘッドを立てれば「高い打点のストロークも回転をかけやすい」から女性にもお勧めです
テニスのストロークラリーの中で、低いボールが苦手・・・という方も多いですが、同じくらい打点が「高い」方が打ち辛いという方も多い。特に上背の無い女性の方は…
-
ベースラインからのストローク展開で、「ライジングショットがなぜ必要なのか?」を改めて考えてみる
マスターズパリ大会決勝、すさまじいラリーの応酬でしたね・・・。中でも光ったのが、両選手のライジングショット。いかに相手の時間を奪うか、攻撃してい…
-
マレー選手に見る「リターンで大きくコート内に入って打つ」ことで相手にプレッシャーをかける意味とは?
マレー選手の凄みは、何と言ってもそのリターン。サービスライン少し後ろまで、思い切って踏み込んでいく。このプレッシャーこそ、ブレイクの大きな鍵を握…
-
「バック側をサーブで攻められて、押される・・・」ときに実戦したい、錦織選手も得意なアノ技術
サーブでバックハンド側を攻撃される、というのはよくあるパターン。セカンドサーブならまだしも、ファーストサーブがしっかり深く入ると、勢いに押されてしまい苦…
-
フォアハンドストロークの回り込みを、「丸く回り込んでる」人はもったいない!その理由について
回り込み=少し下がって後ろから回りながら入っていく、というイメージを持っていませんか?それだと結局打点が下がってしまい、早いタイミングで打つことができな…
-
「ストロークでズルズル後ろに下がるアナタに、未来は無い!」くらいの危機感が必要な理由
テニスの試合で、ストロークが強い相手に押されて後ろに下がってしまい・・・気が付けばベースラインより1mくらい後ろに。そして下がり過ぎて前が相手しまって、…