- ホーム
- 過去の記事一覧
メンタル
-
テニス部で「なるべくボールを長持ちさせたい」なら意識したい5つのこと
テニス部の死活問題、それはボール代・・・じゃないですかね。少なくとも私はそうでした・・・。毎月500円の部費を小遣いの中から出すのも厳しかったの…
-
セカンドサーブは「入れないと失点」という発想、思い切って捨ててみませんか?
試合でのセカンドサーブ、に課題を感じている人は多い。色々工夫するけど、一番のプレッシャーになっているのはこの部分じゃないでしょうか?「入れないと…
-
サッカー日本代表戦を観て感じた、「コンディションの良さ」こそテニスの試合でも大事という基本について
昨日の日本代表の試合、久々にしびれる試合でした。負ければ終わり、という状況の中で、皆がしっかり必死になってファイトする。この姿勢、テニスにも本当…
-
アナタのテニスを強くするヒントは、「実は対戦相手が持っている」ことに早く気付こう
自分のテニスの課題が見えて来ない人。何となくしか分からない人は、なかなか上達が難しい。その課題のヒント、実は思いもよらないところに埋もれているも…
-
テニスにおいて能力以上に大きい「熱意の差」について、アナタの認識はまだまだ甘い
テニスの能力差、にばかり目がいって気にしてしまう。私が思うのは、今の実力差って、実は意識し過ぎる必要無いんじゃないかなと。今の実力差、よりも意識…
-
真面目に正攻法、なテニスでは勝てる相手が限られてくるのは当たり前
テニスの試合に勝つ。この目指すことに向けて、アナタ自身どうやって立ち向かうのか。ほとんどの人が、真っ向勝負のテニスで挑んでいく。もちろん…
-
自分よりテニスが上手い人の中に入れば、「その場の空気と緊張感」だけで上手くなる可能性が高いです
普段の練習、皆さんは本当に「試合に近い緊張感」で実践出来ているでしょうか?「はい、自信あります!」という方、少ないはず。自信ある人も、どこか過信…
-
テニスをやっていて「対戦相手にコンプレックスを抱く」のは、自分の長所を理解出来ていないから
テニスで試合に出ていると、どうにも自信が無さそうな選手が目立つ。学生、一般限らず、試合で勝てそうなオーラを出している選手って、なかなか少ない。も…
-
テニスプレイヤーとして環境の変化に強い人は、「初心に戻る」を言葉で終わらせない
何度か、テニス選手として「新しい環境」に入っていく重要性と意義について、書いてきました。私自身、弱い人間ですので、慣れた環境で居心地よく過ごしたいと思っ…
-
テニスの試合で、「相手の得意パターンにはまらない」為に必要な意識4つ
確かに相手は強いけど、作戦に見事にはまってしまった・・・なんてこと、ありますよね。実力が拮抗した試合でも、いかに相手の術中にはまならないか、が大事になる…