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ダブルス
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思考に身体が付いていかないときは、一旦思考を止めてみる勇気も大事
試合中に、何かを考え過ぎて上手くいかなくなること。テニスの試合では、よくあるパターンです。そんなときには、一旦思考を止めてみる。ある意味…
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カウンターテニスの基本は、下がることじゃなくて要所で「前に入る」ことで強くなれる
テニスをしていて、皆さんが「やり辛い・・・」と感じる相手、どんなタイプですか?私は、とにかくカウンターが上手い相手、です。最近のプロ選手のシング…
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攻撃的なフラットショットを打ちたいなら、ラケットの振り幅は小さい方が良い
フラットショット、私はどちらかと言えばほとんど使わない。と言いますか、使えない・・・んですよね。試合の中で、あまり使う場面が浮かばない。…
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今一度、基本から見直したい、「ファートボレーがグダグダになってしまう人」の改善策5つ
ボレーが上手い人・・・は、ファーストボレーのタッチが上手い。そう思いませんか?ダブルスでもササッと並行陣を敷けるし、シングルスの試合でも要所でサ…
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細か過ぎるけど、絶対に試合で使えるダブルスのセットプレー7選
ダブルスの試合で、使える「セットプレー」を準備して欲しい。これは、私の願いでもあります。あえて、フォーメーションではなくセットプレー、と呼んでみ…
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並行陣相手でも怖がらずに、ショートクロスのときこそラケットを振り切っていこう
ダブルスの試合で、相手が並行陣になると急に手詰まり、になってしまう方。どこか、ストロークを「置きにいってしまう」ような方が多いように思います。私…
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「この1本なんだ!」という息を合わせていけるペアが、本当に強いダブルスペア
試合で強いダブルスペア、それって技術的な部分だけじゃない。本当に2人で、波のように押し寄せてくるようなペア、強さを感じますよね。圧迫感があって、…
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鋭く足下に沈む攻撃的なストロークは、「軌道の頂点がネット手前」に設定されている
相手が前に出て来ているから、しっかり足下に沈めたい。自分では良いボールを打っているつもりでも、相手は楽にボレーして来る・・・ときは、軌道を見直すことが一…
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ダブルスの試合で、もし「自分の身体が反応」してしまったら、もう動いてしまおう
ダブルスの試合で、例えば・・・打ち合わせしていないポーチに、つい身体が動いてしまう。ストレートを張っている、動かないとう作戦だったのに、相手のボールを見…
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試合の中でフォアハンドボレーの決定力が無い、と感じている人が意識したい5つのポイント
フォアハンドボレー、試合の中で打つときには絶対にポイントを取りたい。ダブルスでチャンスメイクしたときには、特にそう感じる人が多いでしょう。ですが…