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ストローク
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テニスで「ストロークの打点が低くなる」と発生するデメリット5つ
テニスを始めたばかりの頃、ストロークはしっかりボールが落ちるのを待って打ちましょう、と教わりましたよね。楽しく遊びでラリーをするのであれば、これでも充分…
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負けないシングルスプレイヤーになる為に、テニスで身に付けておきたい4つの技術
シングルスの試合で勝ち進みたいけど、ダブルスよりも何処に打って良いか分からない・・・。そんな声をよく耳にします。確かにオープンコートはあるように…
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テニスの試合でも練習でも必要な「ブロック」の技術を身に付けるポイント5つ
スマッシュや早いサーブを返球するときに、必ず必要なのが「ブロック」する技術。名前の通りラケットをグッと止めて、スライス回転をかけながら山なりのボールを返…
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「壁打ちでストロークを磨く」テニス独特の練習法を有効にする4つのコツ
「壁打ち」と言えば、テニス独特の個人練習方法。一度は皆さんもやったことがあるのではないでしょうか。近くにできる場所はあるんだけど、どうも緊張感が…
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「シンプルな練習にポイント要素を入れる」テニスのストロークの基本練習メニュー
シンプルな練習メニューですが、ダラダラやるのではなく目的意識と競争意識を持って実施しましょう。■人数:4~8人■レベル:初級…
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「テニスでヘッドが走るストローク」でキレ味の鋭さを増すのに必要なポイント4つ
シングルスでもダブルスでも、テニスの醍醐味の一つはストローク。それも、錦織選手のようにキレ味が鋭く、ヘッドスピードが速いスイングは魅力的ですよね。…
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「テニスのシングルスの試合でドロップショットを活かす」打った後のポジショニング5箇条
シングルスの試合でリズムに変化を付けたいとき、あなたはどんな武器を持っていますか?ショートクロスやムーンボール、あるいはサーブ&ボレーなどでネットプレー…
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「テニスにおける隙の無い並行陣を崩す」為のストローク術とは?
ネットプレーが得意な選手の並行陣、とても安定感がありますよね。前衛、後衛もしっかりポジションを取り、リスクは冒さずに相手をジワジワ深いボレーで追い込んで…
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テニスで「ライジングショット」を打ちたいなら身に付けるべき4つの基本
昨年からの錦織選手の活躍、テニスファンならずともテレビに観入ってしまう方も多かったのではないでしょうか。特にベースラインから中に入ってライジング気味に展…
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「う、動けない・・・」テニスのストロークラリーの中でドロップショットを混ぜるコツ4つ
しっかり肩が入ったフォームから、深いトップスピンがきたかと思うと・・・「スッ」とスライスでネット際にドロップショット。錦織圭選手も得意としているこのショ…