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試合で使える
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「今日を変えないと、明日は変わらない」ことに気付いた人から、テニスも強くなる
月曜日から学校、会社。木曜日はテニススクールに行って、土日はどちらかテニスサークルで練習。3か月に1回くらいの草トー大会。悪くない毎日で…
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ラケットを使ったボールキャッチが苦手な人は、試合前から相手に自信を与えてしまう
ちょっとした仕草で、その人のテニスの技量や意識、は表に出ます。例えば、ラケットを使って「ボールをキャッチ」する行為。試合前のウォーミングアップか…
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チャンスと思ってスピンやフラットで打ち込むの、スライスに変えてみない?
チャンスを決める。テニスの試合で、これほど難しことは無いでしょう。きっと試合の中で悩んでいる方も多いはず。でも、なかなか解決策が無い・・…
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「走れないからシングルスには出ない」人ほど、ダブルスの試合も走れてない
社会人、特に40代以上の方はほとんどがダブルスプレイヤー。試合もダブルスのみ、という方が多いように思います。悪くはない、と思いますがふと「シング…
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相手のボールに対しての「反応速度を上げる」為に、必要な4つのポイント
相手のボールに、素早く反応する。これが、なかなかテニスでは難しい。しかも、反応するだけじゃなくてきっちり返球、攻撃していけるようにしていきたいで…
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気付いてますか?「ファーストサーブが入らない」だけで、ダブルスの前衛は萎えていくことに
「最近、どうもダブルスペアと上手くいかない」「ポーチに全然、出てくれない・・・」とお悩みの方。私はアナタのテニスを観たことはありませんが…
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ダブルスの試合で本当に強い前衛は、ポーチボレーの後にも全く隙が無い
ダブルスの試合で、前衛がポーチに出る。ここまではよく観る光景ですが、強いダブルス、前衛のプレーはその後が違う。全く、隙が無い。これは、技…
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スマッシュをしっかり振り切れば、相手はロブという選択肢が無くなる
スマッシュが苦手な人は、どうしても打とうとして任せる・・・ハイボレーでカット・・・。それでも女子ダブルスでは粘りで勝てるような試合もあるでしょうが、まず…
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困ったときに頼れるサーブのコース、ハッタリでも作っておこう
サーブが苦手、サービスゲームが嫌い・・・。な人は、この発想でいきましょう。実力が伴っていない?ハッタリで良いんです、全てはそこから。…
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両手バックハンドのリターンが安定しない人は、「後ろ側の腕の脇」を締めて打つ
私自身は、バックハンドストロークは片手で打っているのですが、学生時代は両手でした。その頃、印象深かったアドバイスをまた最近、聞く機会がありましたので・・…