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試合で使える
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シングルスの試合は、まず3往復スタートで充分
いざ、大事な試合のシングルス。序盤が大事なことはしっかり理解してるけど、でも実際、コートに立ったら頭が真っ白。相手も強そうだし・・・というときに…
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こねればこねる程、ボレーは点でしか合わせられなくなる
ボレーに安定感が無い人は、何を変えていけば良いのか。この問題は、結構深刻です。なぜなら、上級者と中級者、の分岐点はまさにボレー、ネットプレーです…
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セカンドサーブからのポイント獲得率は、50%で良い
自分の試合を、しっかり客観視出来ている人。それは、こういう目標値を持っている。セカンドサーブ、になった時点で、アナタ自身の思考はどうでしょうか?…
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置きにいってのミス、がテニスの試合では一番痛い
テニスの試合、何が怖いってこれが怖い。大事に大事に、置きにいったような打ち方で、しかも入らない。こうなると、もう試合でパニックになってしまうんで…
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ストロークで深いボール、に対応する為の5つの基本
ストロークラリーの中で、相手のボールが深い。こういう時に、どういうスタンスでアナタ自身は挑めば良いのか。ここには、大きな上達のヒントがあると私は…
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ポイント後の感情を、一度リセットすることが試合では大事
試合の中で、メンタルが強く崩れない人。それは、シンプルにこういう人だと思いますよ。どんなに落ち着いている人だって、その瞬間、瞬間は、興奮したり落…
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V字型の動きが出来れば、ネットプレーは劇的に上手くなる
ネットプレーが苦手な人。この機会に、フットワークから変えていきましょう!自信の無さ、はフットワークに全て現れる。ここから改善していけば、…
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後衛が攻撃するタイミングで、前衛は守備の意識を捨てていこう
ダブルスの試合、後衛の攻撃に前衛が応える。これが、一番良い形、ですよね。でも、前衛だって忙しい。守備もしないといけないし、前後に動いてポ…
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緊張しないように、という時点で既に緊張している
試合でみなさんは、緊張しますか?人により差はあると思いますが、少なからず、緊張する場面はあるはず。この場面で、どういうパフォーマンスを発揮出来る…
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相手のスマッシュの場面では、しっかり声掛けしていこう
ダブルスの試合での、守備の基本。相手のスマッシュチャンス、になった場面ではしっかりとパートナーに声掛けをする。ロブを打つ、という意志を前衛に伝え…