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練習
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        テニスの試合で勝ちたければ、「サービスごとのポイント獲得率」をしっかり意識しましょう試合に強い選手は、数字に強い。試合内容で自分が把握している数字をしっかり記録している選手もいれば、それを感覚的に捉えて把握し、試合の中で活かしている選手… 
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        テニスの試合に勝つ為に必要な、「水分補給」に関する基本的な考え方とは?寒い冬の記事は、水分補給についての意識も低くなりがちです。それ、本当に危険なことだと何人のテニスプレイヤーの皆さんが認識しているでしょうか?今回… 
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        テニスの試合中、「どうも他の選手より疲れるのが早い・・・」と感じる人は、ラケットを片手で支えていませ…テニスの試合って、長い。3セットマッチを経験した人はよりそう感じるかと思いますが、一般の試合でも3時間を超えることもざらにあります。下半身はもち… 
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        「両手両足を動かさないサーブ」のメリットを考えてみると、アナタのサーブは改善できる!ジョコビッチ選手のサーブ、正直地味ですけど抜群の安定感がありますよね。スピードも基本は180km前後でも、しっかりコースを突いてエースを奪える、奪えなく… 
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        「技術的なミスと戦術的なミス」をしっかり分けて考えておけば、テニスの成長スピードは上げられるテニスに限らず、私が考えるミスは大きく分けて2種類あります。一つは、ラケットの真ん中に当たらない、当たり損ねる等の技術的ミス。もう一つは、ポジシ… 
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        「試合に出る人、出ない人が分れてしまうテニス部」は工夫次第で変えていける中学、高校、大学とたくさんテニスの大会はあるけど、公式戦って意外と少ない。総体予選と新人戦、選抜予選・・・しかも1つの学校から出場できる人数は限られてい… 
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        ダブルスの試合、「スマッシュのコースで迷ったらまずはセンター!」と割り切って打つことスマッシュには決断力が不可欠。特に低くて速いロブに対しては、打つコースを悠長に考えている時間はありません。だからこそ、基本となるコースはしっかり… 
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        「極端な環境に、あえて自分を縛ってみる」ことができれば、きっとアナタのテニスはまだまだ上達していく「今年はもっとボレーを上手くなりたかったのに・・・あまり上達しなかったな・・・」そんな、少し後悔めいたようなことを考えている人。まだまだ今年は終… 
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        テニスにおいて、「ボレー対ストロークのラリー練習が続かない」人が見直したい4つの意識テニスの練習、球出しからラリー練習まで様々ありますが、最初の「壁」となるのばボレー対ストロークのラリー練習。通称、「ボレスト」とも呼ばれるこの練習、しっ… 
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        「安全策や安定感は大事」だけど、長期的なテニスの視点では落とし穴になり兼ねないこのサイトでは、テニスはとにかく安定感が大切であり、それをどう保つかについてたくさん書いてきました。実際に前よりもミスが減ってテニスが安定してきた、それ… 





