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客観視
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テニスの大会でシード選手に勝ちたければ、「私生活から誰かを特別扱い」する癖を止めよう
テニスの大会は、ほぼ全てトーナメント形式。ということは、どんどん勝っていけば戦う相手は強くなる。だからこそ、シード選手を倒す気構えを持って臨まな…
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自分のテニスを成長させたければ、「今日のナイスショット」を「来月は普通のショット」に変えていかないと…
自分のテニスを成長させる、成長したと実感出来るとき。皆さんは、どんなときですか?これを感じる力が無いと、なかなかテニス自体を継続出来ない。…
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テニスの試合で負けたとき、それは対戦相手からのメッセージだと受け止めよう
試合には必ず勝敗が付く。ですが、つい負けた試合では感情的になり、嫉妬心が生まれなかなか自分の敗退を受け入れられない人が多い。でも、こういう視点だ…
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「試合内容が良くても結果が出せない」人に共通する、テニス選手の特徴について
よく試合会場で聞くのが、「内容は良かったけど、勝てなかったね・・・」という言葉。選手もコーチも、この手の言葉に逃げている。何となくで口にしている…
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自分のテニスについて、「イメージと実際のフォームには、ギャップがある」ことを知るのが大事
どんなにテニスが上手い人も、まず最初は自分の「下手さ」を知るところから。このスタートが切れないと、どんな名コーチのアドバイスもピンと来ない。だっ…
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テニススクールで一番上達しないのは、「自分のうんちくを押し付ける人」です
最近私もテニススクールに通っていて、改めて思うことがあります。「こういう人、上達厳しいよな・・・」という感じの方。ハッキリ言わせて頂ければ、40…
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テニス選手として成長したいなら、「自分の敗因の深いところを、しっかり見れているのか?」について常に考…
練習、試合、練習・・・を繰り返していると、その繰り返し自体に慣れてしまう。「慣れ」っていうものはとても、怖い。勝つのに慣れる・・・のではなく、負…
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「毎日のテニスの練習が楽しい」と思えたら、それは危険なサインだと自覚しよう
「苦しいことを強要する」つもりは、毛頭ありません。ですが、アナタ自身テニスの練習をしている中で、この意識は常に頭の片隅に入れておいて欲しい。楽し…
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テニスの試合、初対面の相手には遠慮なく「自己紹介」から入っていこう
試合において、まず最初にやるべきことは・・・何でしょう。私はあえて、「自分のテニスを知ってもらう」ことだと思います。「隠した方が良い?」…
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スマッシュが苦手な人ほど、「ロブが上がったら足が止まる」ことを再度意識してみよう
スマッシュが得意かどうか、しっかり観察すれば分かる。序盤から、まずロブを上げてみて・・・ココを観察してみましょう。意外と簡単に、強そうな相手でも…