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客観視
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「来年はどうなっているか、想像できない」選手を、私は応援したい
少し早いですが、皆さんは今年一年どんな年でしたか?思うような結果、残せましたか・・・?色々チャレンジしたり、試行錯誤している人は不安も多いはず。…
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「今日もスランプ、明日もスランプ」と口ずさむテニス選手は・・・?
皆さんの周りでも、こんな人はいませんか?周りに「自分のテニスは、スランプだ・・・」と、やたらと言って回る人。まぁ、ちょっと愚痴っぽくなるくらいな…
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テニスで結果を出したければ、周りよりも一つ上の目線を
みんなと同じ、それで良いの?テニスでは、みんなと「差」を付けていかないと試合では勝てない。周りの人、いつも一緒に練習するメンバーに対しては、「上…
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「テニスの悔しさは、テニスでしか埋められない」ことの現実を、しっかり理解しておこう
テニスの試合、負けた悔しさは誰もが味わうこと。その悔しさを、どう活かしていくか。アナタ自身、テニスを続けている限りはどう向き合っていくか、が大事…
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ストロークを沈めようとしてネットしてしまう人は、今一度相手のポジションをよく見て判断しよう
ストロークに自信がある人、ほどはまりやすい落とし穴がある。そう、ネットプレイヤーに対抗しようという意識が強すぎると、ネットプレイヤーの罠にはまる。…
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自分のストロークのテイクバックを、鏡で観てチェックしたい5つのポイント
自分のストローク、動画で観ることをお勧め・・・してるんですが、実際は難しい。であれば、家で鏡の前でフォームをチェックしてみましょう。特に大事なの…
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テニスの試合の現場では、「振り遅れてエース」になった時こそ堂々としていよう
「やばっ!」と思ったら、良いところに入った。リターンとか、結構こんなことありませんか?私は、自慢じゃないですがたくさんあります。でも・・…
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「男は分析して満足」な生き物だから、テニスで落とし穴にはまりやすい
どこでも、何でも、分析したがる人。私はすごく、才能があると思います。ですが・・・大事なのは、その分析をどう活かしていくか。ここが実践でき…
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「この人に、誤魔化しのテニスは通用しないな・・・」と思える相手がいれば、アナタは強くなれる
テニスの試合、練習の中で、こんな感覚を持ったことはありますか?私は大学時代、2つ上の先輩で一人、「絶対に誤魔化しが効かない人」がいました。もちろ…
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テニスが強くなりたければ、「まずは今いるチームの中で、一番になる」全ては、それから
テニスが強くなりたい、結果を出して認められたい。誰もがそう考えながら、実は身近なこの問題を避けている。目の前にいる相手、一番近くにいる仲間に、ま…