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みんなテニスのおけるコントロールの精度を、甘く見過ぎ
ベテランテニス、のみなさんと試合をするようになって、感じること。若いみなさん、特に学生の方は勘違いしている。「コントロールが良い」ということが、…
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シングルスの試合で、3回左右に振られたら厳しくなる方へ
シングルスの試合で強い人って、左右の揺さぶりに強い。何度も走っては戻って、を繰り返しても、軸がぶれない。厳しくなる方は、何かを変えていかないと試…
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リターンの準備に必要なのは、ラケット位置の高さ
私がいつも、リターンの時に意識していること。速いサーブでも、緩いサーブでも、この基本が無いと攻撃的にプレー出来ない。前でリターンすること、を前提…
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チャンスを決めるパンチの効いたボレー、ラケットヘッドの使い方に秘密有り
バシッとボレーで、しっかり決めたい。パンチ力のあるボレーでミスが目立つ人は、ラケットヘッドの使い方を見直しましょう。ラケットを、振ってはダメ?…
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手打ちにならないストローク、に変えていく5つのヒント
怪我が少なく、試合でも勝てるストローク。その為には、やはり「手打ち」のような打ち方を変えていかないといけない。最近のラケットは、手打ちでも打てて…
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深いボレーがアウトになるのは、技術的な問題じゃない
ハイボレーを打って、ベースラインを数cm越えて、アウト。これは、何気ないようなミスに見えて、結構深刻です。なぜなら、そのアウトは繰り返されるから…
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右利きのフォアハンドボレー、左半身から反応させて前に
フォアハンドボレーを、コントロールボレーに。これは、みなさんの直近の課題の一つじゃないでしょうか。簡単そうで難しい、奥が深いフォアハンドボレー。…
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フォアハンドストロークのパワーアップ、左手使えてる?
どんなに戦術、ポジショニング、予測を鍛えても、これを怠ってはいけない。パワーのあるショットを打つ、ということは、アナタ自身にとって必要なこと。繰…
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ベテランプレイヤーに多い、アンダースピンサーブを侮ってはいけない
もし学生や20代のみなさん、の読者の方がいたら、将来的にはこれと戦うと思っておいて損は無い。テニスの試合に出ると、一般の大会では自分の親かそれ以上の方、…