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ストローク
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アナタの試合が単調になる、一番の理由とは?
昨日の錦織選手の試合、しびれましたね・・・。序盤はかなり押される展開で、その原因は本人もインタビューで答えてましたが、コレが大きかったと思います。…
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最近自分のテニスが、「キレイになり過ぎ」てはいないか?
上達している実感はあるのに、結果が伴わない。結果が伴わないから・・・自信にも変わらない・・・。そんな悩みを抱えている人、多いんじゃないでしょうか…
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全仏オープンを、「テニス選手らしい観点でチェック」したい5つのポイント
全仏オープン、テレビで観戦している方も多いと思います。このサイト「T-PRESS」を観ている皆さんは、きっと自分も試合に出ているという方が多いはず。…
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大事な試合でビビッてしまったときの、ストローク対応策4つ
皆さんも大事な試合で、経験あるんじゃないでしょうか・・・。どうしてもストロークが入らない、考え過ぎて、余計に入らなくなる。イップスのような感じに…
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「つなぎのボールの精度」を上げないと、そもそも強い相手には粘れない
強い相手に、粘って試合を進める。何とか接戦に持ち込めば、試合の終盤になればチャンスがある。まず、強い相手にはラリーを挑んでいくために必要なことは…
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全仏オープンを観て感じる、「ベースラインで粘る形」の進歩系について
今年も始まりましたね、熱い全仏オープンの戦いが・・・。やはり全仏オープンはクレーコートで長い試合、というイメージが皆さんも多いと思います。確かに…
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打ち終わりをコンパクトにする、ことが実戦向けのテニスへの第一歩
実戦向きのテニスと、そうでないテニス。色々な要素はありますが、私が一番判断基準として見極めているのはこのポイント。打っているフォーム、中でも「打…
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ハードヒッターは、相手の打点をしっかり見れば反応出来る!
相手のハードヒットに、押されて手も足も出ない・・・ようなとき、まずは冷静になりましょう。アナタ自身、どこを見て反応速度を速めていくのか。私がいつ…
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身体からラケットを離してテイクバック、で自然に伸びのあるクロスストロークは打てる!
テイクバックのときの恰好を見ていると、その人のストロークの「伸び」がある程度分かる。伸びが少ない、威力が足りない選手はテイクバックの形が窮屈なケースが多…
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逆クロス方向へのショットは、相手に背中を向けよう
テニスの試合の中で、多く使う逆クロス方向へのショット。特にフォアハンドは、アナタのストロークでも生命線なはずです。今回紹介するポイントは、逆クロ…