過去の記事一覧

1. 

   サーブ

   2018.10.2

   試合で遅いサーブ、が有効な場面とは？

   サーブで緩急を付ける。これは、実はプロでも実践していて、非常に効果のある作戦です。速いサーブが打てるなら、よりそのサーブを活かせるはず。…

2. 

   フットワーク

   2018.10.2

   構え直しは、ゴリ押しで

   打った後の構え直し。私は、ここにテニスの実力差って大きく出ると考えています。試合慣れしている人は、とにかく打った後が早い。慣れていない人…

3. 

   ボレー

   2018.10.2

   なぜ、アナタのネットプレーはポイントを取れないのか？

   「T-PRESSで読んで、頑張ってボレーに出るようになりました！でも・・・」そう、なかなかポイントを取れない、というお悩みを頂きます。この問題を…

4. 

   戦術

   2018.10.2

   対戦相手がいじけてくれる、そんな戦術が効果的

   「この作戦は、効いてるな」と、感じるとき。それは、相手が「いじけてくれている」ような雰囲気が出て来た瞬間、ですね。試合が嫌になる、ような感情を相…

5. 

   練習メニュー

   2018.10.2

   練習は何のためにやるのか、という基本

   練習は、何のためにやるのか。この問いかけを、最近アナタ自身行いましたか？ただ厳しくても、長時間でも、少人数でも、意味がない。何のために、…

6. 

   リターン

   2018.10.2

   サーブの調子が良い相手には、遠慮なくロブリターンを

   試合で勝ち上がっていくと、相手のサーブはどんどん強力になる。ブレイクの糸口が見えないと、自分のサービスゲームにもすごくプレッシャーがかかりますよね。…

7. 

   ダブルス

   2018.10.1

   破天荒な前衛、がミックスダブルスを変える

   前衛は、前に、前に。この意識は大事ですが、それだけなら相手にかわされる。だからこそ、ミックスダブルスでは掟破りな前衛、になって欲しい。男…

8. 

   テニス知識

   2018.10.1

   雨が多い時期の試合は、防水スプレーは必須アイテム

   先日は、台風で日本列島大変でしたね・・・。私が住んでいる地域でも、大木がなぎ倒されていたり、木々の実が全て落ちていたり・・・ものすごい風でした。…

9. 

   ストローク

   2018.10.1

   エグいスピンに押される人は、結局何が問題なのか？

   強い相手との試合は、ストロークで押されてしまう。ベテランの方が若手選手と試合をした時には、まずこの問題を解決しないといけないですよね。バウンドし…

10. 

    フットワーク

    2018.10.1

    他人の真似が出来る人は、100人に1人

    「上手くなりたいなら、盗むこと」これが大事です、テニスでも。ですが、簡単そうに見えて難しいのが、この真似る、盗むという技術。出来る人、継…