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過去の記事一覧
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テニススクールのアルバイトで、「自分より上手い人にアドバイスをしなといけない」ときに使える話し方5つ…
学生時代にテニススクールのアルバイトコーチをしていた私は、本当にたくさんの場面で成長させてもらったと思っています。中でも、「自分より絶対に上手いだろ、こ…
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テニス選手なら、「良いイメージの自分の動画」は常にスマートフォンに入れておこう!
試合前の緊張した場面、皆さんはどう過ごしていますか?私は前日、それから試合開始前の10分くらい前、に自分の良いときのテニスの動画を観るようにしています。…
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テニスの試合で、「サーブのコースがバレてしまう!」ときは、大抵がトスアップの位置が原因です
サーブのコースの打ち分け、皆さんはどの程度意識しているでしょうか?「トスを変えれば」ある程度打ち分けられる・・・という人、多いと思います。初中級…
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「ストロークを打つときに伸び上がる人」は、いつまで経っても打点がブレるので安定しません
ストロークを飛ばそう、飛ばそうとして下半身を使うのは有効な手段。ですが、膝を伸ばしながら目線が動く、伸びあがるような感じの打ち方はなかなか安定しない。…
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試合で使えるネットプレーは、「ボレーの準備、ラケットセット自分の視界からラケットが消えない」のが大前…
ボレーの基本は「ラケットを振らない」と、教えられた方も多いと思います。ですが全く動かさないと、当然ボールは飛ばない。飛ばないから、やっぱり腕で動…
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テニスの試合で、「フォアハンドの速いストロークで攻撃していく」スタイルが危ない、その理由とは?
高校生の皆さん、大学生の皆さんの中には、「シングルスで結果を出したい!」と思っている方が多くいるでしょう。私もそうでした。やっぱり個人競技の醍醐…
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ネットプレーで足元に強くなるには、「ハーフボレーでのボレーボレー」を練習に取り入れよう
普段皆さんも実践しているであろう、ボレー同士のラリー、ボレーボレー。ウォーミングアップでもよくやりますよね。でも、実際の試合でもっと足元のボレー…
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ダブルスの試合で、「前衛がポーチに出てくれない・・・」と思っている人は、自分のファーストサーブ、安定…
ダブルスの試合で、前衛がポーチでリターンを仕留める。一番理想的な形ですし、ペアとしても乗っていけるようなこの形、なかなか難しい・・・と思っている方。…
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テニスの試合で、「対戦相手を騙すこと」は悪いことですか?の問いかけについて
2年くらい前に、ある高校のテニス部の先生からこんなことを言われました。「駆け引きとか、相手を騙すとか、学生テニスのあるべき姿では無い」と。私自身…
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試合に勝てる選手になるのに必要な一つ前の段階、それは「負けにくい選手」になることです
試合に出て悔しい想いをするたびに、「勝てる選手」になりたい、と誰もが思う。ですが簡単なことではありませんよね。今強い選手も、昔から順調に成長した…