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過去の記事一覧
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テニスの大会でシード選手に勝ちたければ、「私生活から誰かを特別扱い」する癖を止めよう
テニスの大会は、ほぼ全てトーナメント形式。ということは、どんどん勝っていけば戦う相手は強くなる。だからこそ、シード選手を倒す気構えを持って臨まな…
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「とにかくボレーがネットしてしまう」人が改善したい5つのポイント
せっかく前衛にいたり、シングルスで前に出てもボレーが苦手だと・・・それは雰囲気に出る。ボレーに苦手意識がある人は、まず「ネットが多い」というイメージを自…
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テニスに必要な「広いコートカバーリング」を身に付ける為の球出し基本練習メニュー
テニスのストロークに必要な前後の動き。これをしっかり身に付ける4パターンの動きを、しっかり身に付ける手での球出しの基本メニュー。既に実践している…
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テニスの試合の後半が不安なのは、「アナタ自身が試合を創り上げていく気持ち」が無いからだ
試合は序盤が大事、と何度も書いてきました。ですが、それと同じくらい、終盤ももちろん大事・・・なんですが、試合の終盤になると急に弱気になったり、プレーに迷…
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ラケットを持ってテニスコート上で反応を速くしようと思えば、「自分の身体にラケットを引き付ける」感じに…
皆さんは相手が打つ時の構え、どうでしょう?ここばかりは、しっかりプロ選手の真似をして欲しい。打ち方に特徴はあれど、「構えの型」にはあまり特徴は無…
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自分のテニスを成長させたければ、「今日のナイスショット」を「来月は普通のショット」に変えていかないと…
自分のテニスを成長させる、成長したと実感出来るとき。皆さんは、どんなときですか?これを感じる力が無いと、なかなかテニス自体を継続出来ない。…
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テニスの試合で負けたとき、それは対戦相手からのメッセージだと受け止めよう
試合には必ず勝敗が付く。ですが、つい負けた試合では感情的になり、嫉妬心が生まれなかなか自分の敗退を受け入れられない人が多い。でも、こういう視点だ…
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テニスの試合で必要な、「ボールを動かし、相手を動かす」感覚を養う練習メニュー
今回、ご紹介するメニューは、今までのメニューとは一味違います。遊び心があって、みんなと盛り上がりながら出来る。細かいスライスのタッチを磨きながら…
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テニスの試合では、「ボールの滞空時間を作り、奪い合うこと」が勝利への鍵になる
テニスのラリーの中で、意識して欲しいのは時間の奪い合い。ここに無頓着になると、いつの間にか試合では勝てない、試合巧者の相手に良いようにやられているかも知…
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ダブルスでネットプレイヤーに対抗するには、「突き球のストローク」は必要不可欠な技術です
今まで、どちらかと言えばネットプレイヤーに対してはいかに「足元に遅いボールで沈めるか」が重要だと、書いてきました。もちろん、基本のショットとして大事なの…