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過去の記事一覧
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「このゲームを取れば勝ち、」のゲームで、準備しておくべき4つの具体策
あと1ゲームで、この試合勝利・・・という場面で、アナタはいつも冷静にプレー出来ていますか?プロ選手だって、緊張する場面。上手くいかなくて当たり前…
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ダブルスの雁行陣、相手後衛をワイドに追い出したらハッキリとストレートケアが基本
ダブルスの試合、前衛の基本は「ポーチに出ること」と何度も書いてきました。ですが、やはり例外もある。相手の後衛が大きくワイドに動く、コートの外に出…
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「遠くのボールを追う気配が無い選手」に対しては、ライン際のショットは必要無い
大会に出ていると、色々な選手がいる。よく観察してみると、アナタ自身、戦い方を分けていく方が勝ちやすいケースもある。みんなに対して、同じ戦い方をす…
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テニス選手として、「普通であろうとする自分」に危機感はあるか?
テニスの試合は、必ず勝敗がつく。あの全豪オープン決勝、フェデラー選手とナダル選手との試合だって、引き分けにはならない。だからこそ、試合は面白いと…
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「自分のプレッシャーが相手に効かない・・・」ときの対応策、は何がある?
自分の攻撃、作戦が相手に効かない。そんなとき・・・アナタはどうしますか?何も準備が無いと、もう手立てが無くなってパニックになってしまうかも知れま…
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回り込みの攻撃的なリターンを、いかに試合で活かせるか
テニスの試合、工夫してすぐに勝てる技術があるなら・・・それはリターン。リターンを工夫すれば、きっともっと、アナタは試合を楽に勝てるようになる。そ…
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「ラリーが続かない」「バコバコ打って、勝つ気が無い」という部活に嫌気がさしている方へ
アンケートにご協力頂き、約120件の皆さんに回答頂きました。中でも、高校や大学の部活で頑張る方の悩みで多かったのが、コチラ。自分は試合に勝ちたい…
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テニスの試合、現場で熱くなる必要は全く無い
「熱い試合がしたい!」と考えているテニス選手の方は、多い。先日実施したアンケートでも、大事な試合に勝ちたい、団体戦で頑張りたいという声をたくさん頂き、本…
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軽く打ってるのに、なぜあの人のストロークには伸びがあるのか?
軽く打っているのに、すごくストロークに伸びがある人。試合も強いし、ミスも少ない・・・なんで?と思いますよね。ただリラックスしているだけじゃない、…
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1つ1つのショットのレベルは高いのに、「試合で実力を出せない」人が意識して欲しいこと
練習では目が覚めるようなショットを打てるのに、試合で使えない、勝てない。そんな人、アナタの周りにも多くないですか?もしかしたら、アナタ自身がその…