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過去の記事一覧
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ラケットの先端を使うと意外と打ちやすい、技巧派ショット4選
テニスのショットの技術の中で、「ラケットの先」を使うショット、実はたくさんある。もちろんラケットの中心、でも上手く打てることはありますが、先端を使うとい…
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「ダブったら負け」のシチュエーションで、相手は絶対にファーストサーブを入れに来る
マッチポイント、絶対に取りたい・・・。と、意気込んで挑む中でも、こういう冷静さが欲しいですね。相手の立ち場に立ってみる、とテニスはすごく試合がや…
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ダブルスの試合で、もし「自分の身体が反応」してしまったら、もう動いてしまおう
ダブルスの試合で、例えば・・・打ち合わせしていないポーチに、つい身体が動いてしまう。ストレートを張っている、動かないとう作戦だったのに、相手のボールを見…
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経験豊富で実力もある第1シードの選手は、何を考えながら試合を進めてるんだろう?
コチラも、アンケートで数名の方にご質問頂いた内容です。強い相手って、何を考えて試合を進めてるの?という疑問。私自身、もちろんそんな選手では無いの…
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試合の中でフォアハンドボレーの決定力が無い、と感じている人が意識したい5つのポイント
フォアハンドボレー、試合の中で打つときには絶対にポイントを取りたい。ダブルスでチャンスメイクしたときには、特にそう感じる人が多いでしょう。ですが…
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私はこれからも、試合に出続ける「生涯現役選手」を、精一杯応援し続けます
今、改めて、今回アンケートにご回答頂いた皆さんの内容を、じっくりと読ませて頂きました。その数、約100件・・・私にとっては、かけがえの無い財産です。…
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試合で緊張する場面で、「いつも通りのプレーに戻す」具体的な方法5つ
試合の中で、「緊張して緊張して、自分のプレーが出来ない・・・」ような人。いや、そうじゃない人なんていないと思うんですよね。プロ選手だって、試合の…
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シングルスの試合では、浅いボールで攻撃していくときこそ「軌道高め」のストロークを意識しよう
シングルスの試合で、しっかり攻撃していくには何が必要か。まずは、相手の浅いボールを見逃さないこと、ですね。浅いボールをしっかり攻撃していく、だけど、同時…
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「マナー違反ギリギリの行為」で対戦相手を惑わそうとしても、結果的に自分たちの首を絞めるだけ
「サーブを打とうとしたら、相手ペアの前衛がサービスエリアに入ってきて邪魔してくる」「ファーストサーブをフォルトしたら、チャンス!とか言ってくる」こういっ…
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粘りが身上のシコラープレイヤーでも、試合の最初から最後まで粘っていては結果勝てない
今回アンケートにお答え頂いた方の、ご自身のプレースタイルを拝見していると・・・結構、粘りが身上のシコラータイプの選手が多いように感じました。「でも、粘り切れ…