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過去の記事一覧
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スプリットステップをつま先で終えれば、前への推進力を活かして攻撃出来る
素早く動いて、前に詰める。この動きが速い選手が、それだけですごくプレッシャーに感じますよね。特にダブルスや、ネットプレー、が得意な選手は、前への…
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人が本気になるには、本気で困るきっかけが無いと無理
すごく極端な話ですけど・・・みなさんも毎回試合に出て、負けることは多いと思います。その負け、によって何か本気で困ること、はあるでしょうか?正直、…
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ボレーがどうしても苦手!なテニスプレイヤーに、試合で使えるヒント10選
ボレーに苦手意識がある人は、試合でもなかなか積極的になれない。ダブルスの試合の前衛、がまさにそうですよね。触れないと、参加している気持ちになれな…
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テニスの試合、競ったときに勝利を呼び寄せる20の言葉
テニスの試合に勝ちたい。競っている試合を、何とか自分のものにしていくために、何が必要なのか。練習から試合まで、いつでも思い出せて自分の中に置いて…
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「ロブが来ると分かっている」ような練習をしても、試合でスマッシュは打てない
試合の中で、スマッシュが決まらない・・・と言うか、そもそも打てない!相手のロブがそんなに厳しい訳じゃないのに、試合でスマッシュが打てない人、決まらない人…
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セカンドサーブ、実際の試合では「どの程度の威力」を求めるべきだろう?
試合の中でのセカンドサーブ。このセカンドサーブから、いかに自分のポイントに結び付けられるのか。プロ選手でも、良いアベレージで60%くらい。…
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シングルスの試合のパッシングショット、は普通の自分のショットで良い
シングルスの試合、相手にネットに出られると・・・みなさん、どうでしょう?つい、慌ててしまいますよね。でも、焦る必要はありません。シングル…
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ストロークでラケットを振り抜くのが怖い人は、ゆったり振り抜くことを覚えよう
試合になると、怖くてストロークが振れなくなる。これは、誰でも何回か経験していることでしょう。練習と違って、小さいミスで失点につながるから怖い、だ…
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「速いボールを遅くする」というショット技術は、テニスの試合で鍵になってくる
テニスの試合って、みなさん打ち合うスピード、をどの程度意識していますか?色々な試合を観てみると、レベルが高い試合になって来ると「打ち合う速度」が変わって…