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過去の記事一覧
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大チャンスなスマッシュでは、早く足を決め過ぎないこと
明らかにチャンス、なスマッシュの場面。こういうときって、逆に打ち辛いと感じること多くないですか?周りからは、決めて当たり前だと思われているし・・…
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攻撃的なトップスピンロブを打つなら、腰の高さくらいの打点がベスト
試合の中で、しっかりトップスピンロブで攻撃していくとき。もしかして、みなさん低い打点から打ってたりしませんか?これって、大きなミスの要因、になる…
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勝てないダブルスペアほど、大事な部分をお互いに任せられない
ダブルスの試合を見ていて、感じること。ダブルスのパートナー、しっかりお互いに任せられているかどうか、が大事になってくる。でも、それをしっかり出来…
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上手くなった自分を、日々イメージしていかないと
急に暖かくなったり、寒くなったり・・・。みなさん、体調を崩している方も多いんじゃないでしょうか。私ごとですが、先週は久しぶりに風邪を引いてしまい…
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フォアハンドの切れ味アップのコツは、左手の使い方にあり
左利きの方なら、右手、ですね。とにかく、ラケットを持っていない手をどのように使えば良いのか。ストロークの切れ味、特に今回はフォアハンドに着目して…
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シングルスの試合では、自分のサーブが攻略されるスピードも早い
シングルスの試合、どうもサーブの調子が上がらないと感じる方へ。ダブルスだと調子が良い・・・と思っているのは、もしかしたらアナタの勘違いかもしれません。…
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こだわりを捨てて、「上手い人をどんどん真似る」ことが出来れば、上達は早い
上達するのに、必要なこと。私はこれ、だと思いますよ。まずは身近な人、スクールのコーチでも良いし、チーム内No.1の選手でも良い。先入観や…
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相手の前衛が消極的なら、雁行陣からでもどんどんセンター狙いでいこう!
ダブルスの試合、実際は結構雁行陣での戦い、が多いですよね。学生のみなさんは、特にそうでしょう。ここでポイントになるのが、相手の前衛の動きをしっか…
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ローボレーをサイドスライスに変えれば、ダブルスでコートを広く使える
もしかしたら、基本から逸脱しているかも。でも、実際に私は必要だと思って、この技術を試合で使っています。だからこそ、みなさんにもご紹介したい、のが…