テニス サーブ

サーブ

テニスの試合、「アドバンテージサイドからのセンターへのサーブ」は、磨けば磨くほど、必ず勝率は上がります

サービスゲームが得意な人、日本にどれくらいいるでしょうか?

プロ選手でも、サーブ1本で決められる力がある選手は少ない。

ましてや一般の方や学生の皆さんにとって、サーブを強化していくのは至難の業です。

「全部を得意コース」に出来れば理想ですが、せめて1つくらいはここぞという時に、頼りになるサーブが欲しいですよね。

であれば、私はこのサーブを徹底的に磨くことをオススメします!

 

テニスの試合、「アドバンテージサイドからのセンターへのサーブ」は、磨けば磨くほど、必ず勝率は上がります

 

 

■なぜ、「アドバンテージサイド」なのか?

答えは簡単。

テニスの試合では、アドバンテージサイドで重要なポイントが回ってきやすい。

もちろん、その重要なポイントの前、のポイントも大事な訳ですが、実際に上のレベルでは特に「ブレークポイントでどういうプレーが出来るか?」が試合の大きな鍵になる。

30-40のときに、サーブがアナタの助けになるか?

40-30のサーブのときに、ゲームをしっかり獲り切るプレーがアドバンテージサイドで出来ているかどうか、が試合の中では特に重要になります。

その為にも、磨いて欲しいのはアドバンテージサイドのときのセンターへのサーブ、です。

 

■アドバンテージサイドでは、リターンでほとんどの右利き選手がバックハンドをケアする

左利きの方もテニス選手には多いですが、9割は右利きの選手。

だからこそバックハンド、アドバンテージサイドではワイド側をほとんどの選手は頭に入れてケアしています。

よく左利きの選手がワイドに打てるのが強み、という話がありますが、本当にそうでしょうか?

しっかりケアされているのであれば、むしろセンターにしっかり打った方がポイントを獲れると思いませんか?

サーバーが右利きの方であれば、しっかりセンターにスライスサーブを打ちたいところ。

そうすれば、バック側をケアしていた選手はフォアで触るのがやっと・・・という感じになると思います。

 

■サービスエースはいらない、やっと触れるくらいで充分

もちろんサービスエースになればそれに越したことは無いですが、まずはフォアハンドで触らせましょう。

ライン際を狙うのではなく、50cm内側で充分です。

むしろエースを獲りたいのであれば、しっかりワイド側にもサーブを見せておいて、相手をそちらに寄せておかないと無理。

センターへは確率重視、ネットの高さは低く距離が短いので、少し直線的なサーブでもワイドよりは入ります。

ネットの上に目標を作って、7割くらいの力で打つイメージでちょうど良いでしょう。

 

プロ選手のサーブ、よーく観察してみて下さい。

勝負どころでは、あえてフォアハンド側へサーブを打つ選手も多い。

それだけ皆、バックハンドでの意識がリターンは強いということ。

センターにしっかりサーブが打てれば、名リターナーでも前に出て来ることも難しくなります

まずはアドサイドのセンターへのサーブ、徹底的に練習してみることをオススメします!

ピックアップ記事

  1. 【ご報告】YOUTUBEチャンネル、公開しました!
  2. 「プリンス キャスター付きボールカゴ」が、やっぱり一番使いやすい
  3. 「HEADのボールって、実際どうなの?」の質問にお答えします
  4. 素振りでパワーアップを図るなら、「バナナウェイト」を使ってみよう
  5. プロテニス選手を目指したいなら、英語は必須!実用的なテキスト5つ

関連記事

  1. サーブ

    サービスエースは、フォアハンド側が多い

    サービスエースは、必要無い。私は、何度かこういう感じで記事を…

  2. サーブ

    テニスの試合、サーブで力が伝わらないと感じている人は、「トスを上げた腕を胸の前」にもってきましょう

    サーブを打っていて、イマイチ力が伝わり切れていないと感じている方。…

  3. テニス サーブ

    サーブ

    「発想の整理」だけで、人は自信が持てるようになるはず

    リターンゲームの方が、サーブを打つより気楽で良いな・・・。と、…

  4. テニス リターン

    サーブ

    テニスの試合では、「サーブとリターンの精度を上げる」ことが出来ないとダメ

    今回は、忘れられがちだけど、当たり前の話を少し。テニスの試合、…

  5. テニス メンタル

    サーブ

    チェンジアップサーブは、試合でリードした場面で使っておこう

    チェンジアップサーブ、と私が勝手に名前を付けているサーブがあります。…

特集記事

  1. 戦術

    死んだボールは、打ち込まない
  2. テニス ロブ

    練習メニュー

    テニスコートを効率良く使って行う、「2対1のボレー対ストローク」の練習メニュー
  3. テニス ダブルス

    シングルス

    シングルスの究極のポイントの形、「平凡ショットでノータッチエース」が獲れるように…
  4. テニス ストローク

    その他

    ストロークでしっかり、「ラケットダウンさせてからボールを捉える」ことが出来れば、…
  5. テニス サーブ

    サーブ

    スピンサーブは高い軌道じゃないと、高く弾まないのは当たり前
PAGE TOP