テニス知識

飲んだらコンパクトに!パックアップボトルを持って試合に出かけよう

まだまだ寒い毎日、が続いています。

テニスの試合の朝も、結構キツイですよね・・・正直、もうちょっと寝てたいな・・・と思いながらも、早朝に出発。

でもそんな時に、お気に入りのドリンクを片手に家を出れると思ったら、少しは気持ちが上がっていけるかも。

いや、試合に出る日の朝のテンションって、本当に自分で作っていくのが大事ですよ。

 

飲んだらコンパクトに!パックアップボトルを持って試合に出かけよう

 

1.コーヒー入れて行くにも、帰るときが問題・・・

ですよね、実際。

私もタンブラーを持って試合に行って試合に行くこと、ありますが、それは車で行ける時の話。

電車で行くような試合では、飲み終わってからの荷物が大変。

ただでさえラケットバッグがパンパンなのに、荷物を自分で増やすのは嫌ですからね。

でも、温かい飲み物は持って家を出たい・・・人にオススメなのが、「パックアップボトル」です。

 

2.飲んだらたためる!コンパクト設計が魅力

「LIGHT MY FIRE パックアップボトル」は、ソフトな素材なのに保温性も抜群。

それにオシャレで、テニスシーンにもよく合うデザイン。

出典:amazon

 

ネオンカラーにグレー、というデザインがすごく好きです。

気持ちも高まっていく感じで、朝から元気になれる気がして。

飲み終わったら、こんな感じでコンパクトに。

 

出典:goodspress.jp

 

これくらい小さくなると、バッグの外ポケットにも入りますしね。

難点は、小さすぎて帰宅してから出すのを忘れてしまう・・・ことでしょうか。

 

3.上がそのままカパッと空くので便利

これがあると、猫舌の人でも安心。

細い飲み口だと、熱いドリンクって結構怖いじゃないですか。

私も大の猫舌ですから、スターバックスのホットドリンクだって怖いですもん。

パカッと空けて、冷ますくらいが飲みやすい。

 

出典:goodspress.jp

 

色も豊富で、選ぶのも楽しいですよね。

お値段は、1個あたり2,160円。

自分のラッキーカラー、好きなカラーで選んでみてはいかがですか?

 

 

 

 

ピックアップ記事

  1. 【ご協力をお願いします!】テニス動画・プロ選手に関するアンケート
  2. 【ご報告】YOUTUBEチャンネル、公開しました!
  3. 【初開催】5/29(水)~30(木) T-PRESS プレミアムキャンプ in千…
  4. 雨が多い時期の試合は、防水スプレーは必須アイテム
  5. 夜のランニングのマストアイテム、蛍光色グッズで安全にトレーニングを

関連記事

  1. テニス 指導

    テニス知識

    「これが出来ると、かっこいい!」テニスコートを借りて練習、必要なマナー5つ

    皆さんも、外でテニスコートを借りて練習する機会、あると思います。…

  2. テニス

    テニス知識

    急激に乾燥する季節に、喉とオーラルケアは欠かせない

    テニス選手にとっても、また学生、社会人の皆さんにとっても、体調管理は重…

  3. テニス グッズ

    テニス知識

    最近のテニスで、私が役立っている&欲しいモノ5選

    読者の皆さんに負けじと、私も最近またテニス頑張ってます。一段と…

  4. テニス 暑さ対策

    テニス知識

    水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たくなるタオルが使える

    もう・・・とにかく暑い毎日、ですよね。テニスを夏場にやるのって…

  5. テニス知識

    伸びるボールが打ちたいなら、ガットを緩めに調整が基本

    ボールの飛びを、ガットで調整する。これ、意外と頭に無い方が多い…

  6. 練習

    テニス知識

    「HEADのボールって、実際どうなの?」の質問にお答えします

    試合と練習で、テニスで一番違うもの。たくさんありますが、まず大…

特集記事

  1. テニス ボレー

    ボレー

    ネットプレーのときに、「片手魔人」になっている人いませんか?
  2. テニス フットワーク

    ストローク

    後ろに下がりながらのストロークは、上半身の開きを下半身回転でおさえると安定する!…
  3. テニス ボレー

    ボレー

    「テニスでは意外とコレが難しい!」ハイボレーを安定させるコツのまとめ記事7つ
  4. テニス 観察眼

    練習メニュー

    テニスを「練習した気」にしてしまう6つのマンネリ化要素
  5. テニス スライス

    ストローク

    「バック側をサーブで攻められて、押される・・・」ときに実戦したい、錦織選手も得意…
PAGE TOP