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ボレー
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ローボレーが苦手な人は、「ネット上50cmを狙ってスライス回転」をかければ上手くいく!
ネットより低い位置のボレー。に、苦手意識を持っている人は多いですよね。でも、実際に試合では、この低い位置のボレーをどうさばけるかで勝負は決まる。…
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テニスのネットプレーでは、「相手がいる位置よりも空きスペース」を意識してラリーすることが大事です
ネットプレー、ボレーでなかなかイメージ通りのプレーが出来ない人は、もしかすると相手を「見過ぎている」かも。相手を観ることは大事ですが、見過ぎると大事なも…
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「テニスでは意外とコレが難しい!」ハイボレーを安定させるコツのまとめ記事7つ
簡単そうに見えて、試合ではまったく使い物にならない・・・。そんなショットの一つが、「ハイボレー」じゃないでしょうか。胸から頭の上くらいの高さのボ…
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テニスの試合で「直線的なロブボレー」を使えると、ダブルスの戦術の幅はグッと拡がります
テニスの試合、特に若い選手の試合では「ロブ」をあまり見る機会が少ない。消極的なイメージがあるのか、スマッシュが怖いのか。相手が前にいる状態でも、…
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試合の中でボレーをしていて、「今のはどこに打てば良かったんだ・・・?」と感じたら、視野を拡げる意識が…
試合の中で、ボレーを打つときに余裕ありますか?余裕がある人は、自然と良いプレーが出来る。余裕が無い人は、相手からも打つコースがばれやすい。…
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フォアハンドボレーでパンチ力を出したければ、「後ろではなく上」にラケットをセットしよう
フォアハンドボレー、の決定力は、シングルスでもダブルスでも必要。一番テニスで、攻撃力が高いショットの一つですので、しっかりポイントを「終わらせる」ショッ…
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バックバンドハイボレーは、「振り幅を小さくする」だけでパワーと安定感の両方がアップ!
バックハンドボレー、どうしても力は入り辛いですよね。片手でも両手でも、腕を外側に振っていく動きになるので、力は上手く伝えないとボールの勢いに負けてしまう…
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「あえて、前に踏み込まない」ボレーを鍛えておくと、粘り強いネットプレーヤーになれる
ボレーはしっかり、足を踏み込んで横向き!は、確かに基本です。ですが、実際の試合ではそんなに前にいけるボールばかりじゃない。その場でしのぐ…
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テニスの試合で、「ファーストボレーのアウトが多い」ときは、アンダースピンのかかり過ぎに注意
サーブ&ボレーで、せっかく良い形でファーストボレーに入ってもアウトが多い。深く打とうとしてベースラインをオーバーいしてしまうのは、ナイスショットの一歩手…
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「とにかく難しい・・・」両手のバックバンドボレーに悩む人へ5つの改善ヒント
硬式テニスで特に難しいのが、バックボレー。女性であれば、両手で打つバックハンドボレーに苦手意識を持っている方は多いはず。数を打つことも大事ですが…