2017年

  1. テニス 大学

    日々の雑記

    根拠のある自己流は、セオリーに勝る

    みなさんは、自分の中で大切にしている「言葉」ありますか?最近、私自身文章を書くようになってから、よく考えることがあります。あるようで・・・無いな…

  2. テニス 練習

    ボレー

    ダブルスの前衛なら、「連続して2回触るプレー」でポイントを獲りにいこう

    ダブルスの試合で、前衛のポジションにいるとき。私はなるべく、この意識でプレーするようにしています。出来るだけ、2回連続で自分が触る。そう…

  3. テニス ボレー

    ストローク

    両手バックハンドのストロークを振り切れない人は、テイクバックから更に肩を入れよう

    以前にも少し書いたコツ、ですが、ストロークが振り切れない方へ。特に、両手バックハンドですね。ダイナミックな硬式テニスならではのショットですが、意…

  4. テニス ダブルス

    練習メニュー

    いつものボレーボレーを、実戦的な練習に変える5つのアイデア

    普段、みなさんも練習していると思います。ネットを挟んで、短い距離でボレー対ボレー。この練習、ついマンネリ化しがちだと思うんですよね。ノー…

  5. テニス スライス

    スマッシュ

    バドミントンのように、スマッシュの後は前をケアしよう

    最近、バドミントンの日本勢の躍進がすごいですよね。近しいテニス、も頑張らないといけいないな・・・と思うのと同時に、バドミントンから学べることってすごく多…

  6. テニス ガスケ

    リターン

    ボールをよく見る、とは、「ボールに書いてある文字を読む」くらいのつもりで

    リターンでボールをよく見ること。大事ですね。でも、これだってある意味、みなさん意識していることですよね。「ボールよく見て!」というアドバ…

  7. テニス サーブ

    サーブ

    自分のセカンドサーブに、型が無いと思いませんか?

    みなさんが試合の中で、「無いと困るもの」って、何でしょう?私は、セカンドサーブだと思います。セカンドサーブ、のしっかりした型、自信をもって「ある…

  8. テニス フットワーク

    戦術

    ある程度攻めて来る相手の方が戦いやすい、だから・・・?

    テニスの試合、みなさん感じるところはありませんか?粘ってくる相手よりも、ある程度攻めてくる相手の方がやりやすい。だからこそ、みなさんはどういう戦…

  9. テニス メンタル

    メンタル

    自分への疑いが晴れれば、自信に変わる

    試合の中で、自分に自信を持ち続けること。難しいですよ。それは、当然の話。だって、みなさん自身、自分自身のことをよく知っているから。…

  10. テニス 錦織圭

    ストローク

    ライジングショットは、ボールのバウンド前からラケットを打点に到達させること

    ライジングショットのコツ、一言で言えばこれでしょう。みなさんが思っている以上に、速いタイミングでラケットを動かして良い。ラケットの動作が遅れてし…

  1. テニス ボレー

    ダブルス

    並行陣が難しいと感じる人は、ミニ雁行陣だと思えば良い
  2. テニス ストローク

    ストローク

    現代テニスの代表格、フォアハンドストロークのクロス方向への切り返しを練習しよう
  3. テニス 部活

    練習メニュー

    テニスの技術で壁を感じる人は、「向いていない」と決めつけるのが早過ぎる
  4. テニス メンタル

    その他

    テニスの試合経験を積むには、「自分から動いてネットワークを作る」ことが大事です
  5. テニス ボレー

    ボレー

    中級者にありがちな、「後ろにお尻が残る形のボレー」の改善策4つ
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