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練習
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「手堅い並行陣」を崩す、テニスの試合におけるロブの戦略を磨く練習メニュー
ボレーが手堅い並行陣を崩すには、ラリーで少しずつ相手を動かすイメージが重要です。■人数:4~8人■レベル:初中級~上級…
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「壁打ちでストロークを磨く」テニス独特の練習法を有効にする4つのコツ
「壁打ち」と言えば、テニス独特の個人練習方法。一度は皆さんもやったことがあるのではないでしょうか。近くにできる場所はあるんだけど、どうも緊張感が…
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「ドロップボレーにも冷静に対応」できるように、浅いボールへの対応力を鍛える練習メニュー
浅いボレーの処理はしっかり練習しないと身に付きません。ストローク側(ベースライン)から走っていく動き、相手の足元に打つ為の打ち方をしっかり鍛えましょう。…
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「コードボールはアンラッキー?」テニスの上級者が準備している練習メニューとは?
試合中に1度あるか無いかのコードボールのポイント。この準備こそ、大事な試合を勝ちきるうえで大事な要素になります。■人数:4~…
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テニスの試合で「ロブで抜かれても、追いついてしっかり返球」できるイメージを作る練習メニュー
試合の中で流れを変える要素のある「ロブ」に対応する、実践的な練習メニューです。■人数:4~8人■レベル:初中級~中上級…
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「シンプルな練習にポイント要素を入れる」テニスのストロークの基本練習メニュー
シンプルな練習メニューですが、ダラダラやるのではなく目的意識と競争意識を持って実施しましょう。■人数:4~8人■レベル:初級…
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「テニスノート」をつけるときに盛り込みたい要素とは?
マンガ「ベイビーステップ」の流行もあり、改めて見直されているテニスノート。部活で頑張っていたときは日記のようにつけていたけど、最近はめっきり・・・という…
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「テニスの腕はイマイチでも練習に誘いたくなる人」に共通する5つの習慣
テニススクールでテニスを習い始めても、ある程度ラリーができるようになれば自分で安い公営のコートを予約して練習したくなるモノ。と言っても、テニスは一人では…
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「高校2年生のテニスコーチデビュー」を経験できたことで得れたもの
どんなスポーツでも選手活動を続けるには、お金がいる。遠征費、トレーニングや練習の環境作りの費用、コーチやトレーナーの人件費もかかる。もちろん自分…
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「テニススクールの通い方」本当に試合で強くなるには生徒自身の主体性が不可欠
18歳で上京してテニススクールコーチの会社に就職。そこで10年以上スクールコーチとして働いてから独立した。テニススクール・・・そこでの経験は当然…