- ホーム
- 過去の記事一覧
練習
-
「試合中に逃げ出したくなる自分に負けない」テニスの試合で勝てるメンタルを養う為に
テニスの試合に出ている人であれば、誰でも一度は経験があるのではないでしょうか・・・。「もう試合を止めたい・・・」「結果なんて良いから、この場から…
-
「ダブルスで格上ペアを倒したい!」と思うなら、テニスでクロスの勝負はあえて捨てましょう
ダブルスはペアで戦うコンビネーションが重要。プロテニスの試合でも、シングルスの試合と比較してシードダウンが多いのがダブルスの特徴でもあり、醍醐味です。…
-
「1人でも出来るサーブ練習を工夫したい!」よりテニスの試合に近い感覚を養う為の4つのアイデア
テニスコート、または壁とボールさえあれば個人練習ができる「サーブ練習」。ただ、何となく打っていても上達は難しいのも事実。そこで今回は、ちょっとし…
-
Q&A「テニスで普段の練習成果が、試合で全く出せません。なぜでしょうか・・・?」
今回は、テニススクールに通う男性社会人の方からの質問です。平日も週末も、しっかり練習できているはずなのに市民大会では勝てない、練習でしっかりできているこ…
-
Q&A「テニスを強くなりたい人、楽しくやりたい人」が混ざっているテニス部はどうすれば良い?
今回は高校のテニス部主将の方から頂いた質問。テニス部の部活動に関わらず、サークルやテニススクールでもよくある悩みですね。Q&am…
-
「ひたすらストロークで粘るダブルス」に負けない為に、前衛がトライしたい作戦とは?
ダブルスの雁行陣で、ひたすらストロークをつないで粘るペア、戦った経験がある方もいると思います。前衛はいるけど、とにかく山なりのロブを後衛同士がずっと打ち…
-
「スライスでの粘りのストローク」を身に付けておくと試合でピンチの場面で助けになります
もしアナタがテニス部、またはテニスサークルの中で実力が真ん中くらいであれば、上のライバルに勝ちたいと思いますよね。それも身内だけじゃなく、大会でシード選…
-
テニスの絶対的な基本「深いクロスへのストローク」を安定させる5つのポイント
テニスコートは長方形で、ネットはセンターが低い。だからこそ、シングルスでもダブルスでも、テニスでは「クロスラリー」が増えてきます。このクロスラリ…
-
Q&A 「テニススクールに通っていますが、上達しません。なぜでしょうか?」
今回は社会人の女性の方からのご質問です。毎月1万円前後をかけて通うテニススクール、日本独特の文化ではありますが、スムーズに上達できる人は少ないように感じ…
-
Q&A 「部活で人数が多過ぎてテニスコートが足りない。ランニング以外に、何ができますか?」
今回は、東京都内の高校のテニス部の方からのご相談です。私自身も、学校にテニスコートが1面しかない学校でしたので、同じような悩みを抱えていました・・・。…