- ホーム
- 過去の記事一覧
緊張感
-
サーブだけは相手に左右されない、本当にそうですか?
私の周りにも、何人かこういう考え方の人がいます。これは、良いように作用することもあれば、悪い方向に作用することもある。テニスの試合は、全てサーブ…
-
テニスの試合は、「自分の力だけで勝てる試合なんて1試合も無い」と思っておこう
テニスプレイヤーって、ストイックな人も多い。社会人やベテラン、年齢別の試合を観ていても、本当に熱い人が多いですよね。私はそんなみなさんが、大好き…
-
サーブの打ちっ放し練習こそ、アナタのチームを弱くしている要因かも
サーブ練習、皆さんどんな感じでやってますか?部活でもテニススクールでも、ほとんどはベースラインに4人が並んで、2球交代くらいで打っていく感じ、じゃないで…
-
試合直後の練習こそ最高、だけど難しいなら・・・どうしましょう?
「一番良い練習方法、教えて下さい!」というご依頼を、たくさん頂きます。まだ見ぬ皆さんに良い練習方法のアドバイスは難しいですが、結果的に良い練習、になるの…
-
イップスの経験こそが、テニス選手のスタートライン
プロ野球の試合でも、最近「イップス」という言葉がニュースでもよく出て来ますね。色々な解釈があるようですが、要は精神的に不安定になってボールを投げたり打ったり…
-
部活やサークルでのテニスの練習で意識したい、基本の「き」5つ
夏休みや長期のお休みの期間は、チームでしっかり練習するチャンス!でも、ついいつも同じ内容でマンネリになりがち・・・なことは無いですか?そんなとき…
-
テニスでは打つ前から力を入れると、ラケット自体が動かなくなる
テニスの試合で、いかに「伸び」のあるショットを打てるかどうか。これは、試合の勝敗にも大きく関わってくる部分。技術や体格、パワーが無いと打てない?…
-
「ビビッて置きに行くストローク」は、試合中に変えないと後悔だけが残る
皆さんも、必ず経験があるはず。試合中、ビビッてラケットが振れなくなって、そのまま試合が終わってしまう。後から後悔しても遅い・・・ですよね。…
-
リターンで構えた時に「ラケットをクルクル回す」、のにはちゃんと意味があります
リターンで構えたときに、ラケットをクルクル回す選手、多いですよね。「何の意味があるの?」とよく聞かれますが、これにはちゃんと意味がある。リター…