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粘り
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カウンターパンチャーの選手に対しては、「あえて自分からは攻撃していかない」という選択肢が有効
試合の中で、こういう相手は結構多い。相手の攻撃を、「反撃する」のが上手い選手。カウンターパンチャーと呼ばれる、パッシングショットやロブ、カウンタ…
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インドアコートの試合では、「高いロブは打てない」のを活かすには?
アナタ自身、本気で勝ちたい試合。きっと、年に数回はありますよね。その試合って、結構テニススクール内の戦いだったり、「インドアコート」での試合、多…
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緊張感の高まる場面では、ポイントは奪うのではなく「与えない」意識で
試合も後半、終盤で緊張感が高まる場面。ここでどんなプレーが出来るのか?が、試合の勝敗を左右する。みなさんは、こういう時にどんな意識でプレーしてい…
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テニスの試合で一番嫌なのは、「何かを仕掛けて来る選手」じゃないですか?
対戦していて、嫌な相手。それは、何かを仕掛けてくる相手、でしょう。ショットそれぞれは大したこと無いように見えて、計算されている。オーソド…
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アナタ自身の中で、「相手の粘り対策」をどの程度具体化出来てますか?
実は、試合前の準備で出来ていない部分、だと思います。基本的に、テニスの試合って粘り合い。だからこそ、相手が粘って来るのを「許さない」ような姿勢、…
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リターンで粘りを出すには、「ココに厳しいのが入ったら、ロブ」を先に決めておく
相手のナイスサーブ、でも簡単には屈しない。試合の中で、何とかリターンで触って相手に返球すれば、相手のミスを引き出せる可能性も高い。今回は、リター…
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ストロークを打ち終わった後に「フラフラしない」で、打ててますか?
ストロークに安定感がある人は、打ち終わりが違う。打ち終わりが違うからこそ、しっかり他の人との差を作れるんですよね。試合慣れしていない、出ていない…
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「テニスの試合における守備意識」で、大切なポイント6つ
攻撃より、まずは守備。これはテニスだけじゃなく、あらゆるスポーツでの基本でしょう。守備がしっかりしていれば、波が無い。波が無いから成績も…
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どんなに身体に近いボレーでも、1歩で踏み込まずに2歩で打てれば安定感が増す
身体に近いところの、ボレーは難しい。そう感じること、ありますよね。実はボレーで打ちやすいのは、大きく2歩、を出したような場所になる。2歩…