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準備
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テニスの試合で格上選手を相手にするとき、中盤に感じる「満足感」は最大の敵になる
ちょっと、イメージしてみて下さい。大事なテニスの大会、目標にしていた大会。相手は第1シード、県内でも有名な選手で少し憧れも抱いている。そ…
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細か過ぎるけど、絶対に試合で使えるダブルスのセットプレー7選
ダブルスの試合で、使える「セットプレー」を準備して欲しい。これは、私の願いでもあります。あえて、フォーメーションではなくセットプレー、と呼んでみ…
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短く浅いボールが苦手な人は、ストローク時の「ポジション改革」が必要でしょう
ストロークラリーの中で、浅いボールに苦手意識が強い方。こういう選手は、実に試合で戦いやすい・・・です、相手からすると。だってテニスでは、自分から…
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自分の身の周りの整理整頓が出来ない人が、縦23.77m、横10.94mのテニスコートを整理出来る訳が…
職場では机の上が書類だらけ。家ではタンスの中身がぐちゃぐちゃ・・・。学生のみなさんなら、部室を見れば一目瞭然。そう、テニスの実力と自分の…
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テニスの試合での「いやらしいプレー」は、ボールを打っていない間に起きている
そんなに強そうに見えないのに、試合になると強い選手。こういう選手って、「いやらしい」って感じしますよね。でも、アナタ自身勝っていくためにはその「…
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「この1本なんだ!」という息を合わせていけるペアが、本当に強いダブルスペア
試合で強いダブルスペア、それって技術的な部分だけじゃない。本当に2人で、波のように押し寄せてくるようなペア、強さを感じますよね。圧迫感があって、…
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ストロークのスピン回転の基本は、早めのラケットヘッドダウンから
良いストローク、スピン回転の基本。改めて、今回は「ラケットダウンのタイミング」について考えてみたいと思います。意外と、しっかりとこのタイミングを…
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深いショットを自分が打てた時ほど、ライジングカウンターをケアしないといけない
自分が良いボールを打ったとき、何を考えるのか。例えばそれがすごく深いショットだったとすると・・・安心してはいけないのがテニスの試合。むしろ、警戒…
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「ダブったら負け」のシチュエーションで、相手は絶対にファーストサーブを入れに来る
マッチポイント、絶対に取りたい・・・。と、意気込んで挑む中でも、こういう冷静さが欲しいですね。相手の立ち場に立ってみる、とテニスはすごく試合がや…
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ダブルスの試合で、もし「自分の身体が反応」してしまったら、もう動いてしまおう
ダブルスの試合で、例えば・・・打ち合わせしていないポーチに、つい身体が動いてしまう。ストレートを張っている、動かないとう作戦だったのに、相手のボールを見…