- ホーム
- 過去の記事一覧
格下相手
-
苦しいとき、調子が悪いときに6-4で勝つ為に必要なこと
ふと、私も自分のテニスノートを見返してみました。そうすると、過去の試合の結果の記録を見て気付いたこと・・・それは、6-4の勝ちと4-6の負け、が多いこと…
-
トーナメントで良い成績、すぐに0に戻してまた練習再開
良い成績、というのは人それぞれ。でも、目標を達成したときには、当たり前ですが嬉しいし、天にも昇る気分になる。そこから先が、テニス選手として成長出…
-
強い選手が勝つのではなく、勝った選手が強い
最初に口にした人は、諸説あると言われています。サッカーの名選手、ベッケンバウアー選手であるとも言われていますが、古来から「勝てば官軍」という言葉もあり、…
-
「なぜ、テニスの試合は初心者相手だと、辛くなる」のか
試合で自分より下、というかほぼ初心者の人と対戦する・・・。どうですか?何だか、「まずい・・・」と思うこと、ありませんか?きっと、それって皆さん経…
-
「楽な初戦」は、アナタにとってマイナスな要素にしか成り得ない
アナタがもし、テニスのトーナメント大会に出場しているなら、肝に銘じておいて欲しいこと。それは、初戦での大勝ほど、アナタにとって危険なものは無い、というこ…
-
今対戦している相手は、「また次に対戦するかもしれない」からこそ、完膚なきまで叩いておこう
テニスの試合では、同じ対戦相手と何度も戦うことになる。アナタが上のレベルになればなるほど、そのカテゴリで戦う相手は絞られてきます。だからこそ、試…
-
テニスの試合では、「格下相手の試合でも、必ずプランB」を用意しておくことが大事
「負けるはずのない相手に、負けてしまう」ことも、テニスの試合ではよくある話。こういうシード崩れ、のようなことが起きてしまうのは、どんな要因がある…
-
本当にテニスの試合に強くなりたければ、「真剣勝負の場数を増やす」ことを最優先に考えたい
試合になるとラケットを振れない、サーブを置きにいってしまう・・・という方の悩み、たくさんご相談で頂きます。練習試合もたくさんしてるし、テニス歴も長い。…
-
テニスの試合で、「自分よりも実力は下」と判断したら徹底したバックハンド攻めで序盤は展開しよう
よく、「対戦相手を見下してはいけない」と言われますよね。私は、安易に見下すのは非常に危険ですが、「客観的な分析」は必要だと思っています。客観的に…
-
テニスの大会で、「勝って当たり前と思われる試合」に勝ち切るために必要な要素4つ
アナタ自身、成長してくれば当然、大会でもシードがつく。挑戦する立場から、挑戦される立場へ変わっていく。そうなると、いきなり結果が出なくなる、試合…