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打点
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相手ストロークを追い込める「深いボレー」に必要な4つの要素
深いボレーで相手を追い込む。サーブ&ボレーからの並行陣、まず深いファーストボレーが入れば・・・もうポイントはかなり優位に進められる。でも浅いと反…
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相手の高い打点からのフラットショット、を凌ぐ打ち方とは?
相手のストロークが攻撃的で、厳しいとき。特に高い打点からフラット系のストロークで打ち込まれたら、返球が難しくなる。そんなときに、スピン系のストロ…
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ドロップボレー成功の秘訣は、逆クロスのコースに有り!
テニスの技術の中でも、トップクラスに難しい技術。それはドロップボレー、でしょう。でも、今回はそのドロップボレーを、劇的に楽にさせる、ある発想を紹…
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リターンミスが多い人は、〇〇だけ意識しよう
リターンが安定しない人は、フットワークがちょっとおかしい。普通のストロークと、何を変えるのか。体重をどう乗せるのかを考えておくと、実はシンプルに…
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キリオス選手の躍進を支えるのは、チャンスを引き出す基本となる「深いフォアハンド」です
先週行われていたマイアミオープン、ベストマッチはやっぱり準決勝の フェデラー選手 vs キリオス選手 でしょう。一見、凄い試合で自分たちには無理・・・と…
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片手バックハンドボレー、なのになぜか両手バックハンドボレー、になってませんか?
片手バックハンドボレー、特に男性は使う方が多いですよね。でも、ちょっと待って下さい。アナタのバックハンドボレー、何となく「両手打ち」に近い感じな…
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力強くストロークを打ちたいなら、横向きキープでボールを押すタイミングを作ろう!
力強いストロークで、試合をリードしていきたい、押していきたい。そう考えて自分を変えていきたい人は、やはり基本のポイントを見直してみましょう。スタ…
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コントロールの良いネットプレーは、「ボールを飛ばす方向を見ない」ことから
私がこのコツを掴んだのは高校一年生のとき。それまでは、打つ方向を見ないで「どうやってコントロールするんだろう・・・」と思ってました。プロ野球選手…
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「両手でも片手でも」共通するバックハンドストロークの基本的なコツ5つ
バックハンドストロークにボールを集められる機会、試合でも多いですよね。ポジショニングで誤魔化しても、今度はフォアハンド側に打たれてバックハンド側を空けら…
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フィーリングが悪いと感じた日は、足で稼いで勝ちを拾うしかない
テニスの試合、最初の打感でどうもおかしい。そう感じながら、序盤になんとか対応してるけど・・・どうしても、ダメな日はある。そうなったら、もう割り切…