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打点
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ボレーのときに身体が開く人は、胸から突っ込んでいるケースが多い
女子ダブルスの試合だと、4人全員でボレー、のような形ありますよね。4アップ、4人でボレーになると素早い反応が求められます。それから、細かいコント…
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ボディへの速いサーブは、「脇を締めてラケット面を被せる」ことで返球出来る
ボディへのサーブ、きっと最近増えています。こう感じるのは、男子の試合だけじゃない。以前は男子ダブルスの試合でよく見るサーブでしたが、今は女性でも…
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試合の中でリターンミスを減らしたいなら、まずボールをしっかり呼び込もう
リターン、試合の大事な場面・・・緊張しますよね。いつも通りにやろう、と思うけど、やっぱり相手のサーブが強力だとなかなか厳しい。こんなとき、アナタ…
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ストロークに必要な懐の深さは、後ろ足の軸足の使い方次第
追い込まれても、しっかり1本を返球出来る。それも、甘くなくしっかりしたボールで1本粘ることが出来るストロークって、心強いですよね。試合の中で、皆…
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ダブルスのストレートアタックを成功させたいなら、リターンのポジションを1m前に設定しよう
ダブルスの試合で、リターンに苦手意識がある人は、まずポジションを変えたい。今回のテーマは、もしかしたらアナタ自身のリターンを飛躍的に向上させていくかも知…
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フォアハンドハイボレーの隠れたコツは、「自分のポジションによって支点を変えること」です
フォアハンドボレー、試合の中で安定感があるかどうか。これって、小さいことのようですがすごく大事なポイント。意外と、バックボレーの方がカチッと決ま…
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分厚い当たりのスライスを使いたいなら、しっかりボールの外側に入る癖を付けよう
スライスのストロークを、もっと「重たいモノ」に変えていきたい方。ベテランやシニア、女性の方でも、アンケートでたくさんの方が課題とされているようでした。…
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ストロークのスピン回転の基本は、早めのラケットヘッドダウンから
良いストローク、スピン回転の基本。改めて、今回は「ラケットダウンのタイミング」について考えてみたいと思います。意外と、しっかりとこのタイミングを…
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ラケットの先端を使うと意外と打ちやすい、技巧派ショット4選
テニスのショットの技術の中で、「ラケットの先」を使うショット、実はたくさんある。もちろんラケットの中心、でも上手く打てることはありますが、先端を使うとい…
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素振りの中にボールが入って来る、のが試合でも理想ですよね
良いショット、良いスウィングが出来たとき。それってきっと、まさに「素振りをしているような感じ」だったりしませんか?まるで打った感覚が無いような・・・錯覚…