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ポジショニング
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後ろでつないでくるダブルス相手には、「深いボレーとロブのケア」でバッチリ対抗出来ます!
学生ペアの試合で、よく観るのは2バックで粘る相手に苦戦する並行陣ペア。ボレーで決めたいという意識が強すぎると、ロブを主体すると粘りのペアを決めきれない。…
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攻撃力の高い前衛は、「1球で決まらなくても、相手を逃がさない」そのしつこさがある
今朝行われた、リオオリンピックの女子ダブルス決勝、すごい試合でしたね・・・!私は松友選手の前衛の動き、集中力に、本当に感銘を受けました。これって…
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4人全員がネットについた4アップの状態では、「シンプルにセンター狙い」を徹底していこう
人は、慣れていない視界が広がると慌ててしまう。ダブルス慣れしていない選手だと、4人の選手全員がネットについた状態、4アップの陣形になると「どうして良いか…
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テニスの試合で、「攻撃的にプレーゾーンを前」にしたければ改善しないといけない5つのこと
テニスの試合、ここぞという場面では前に入りたい。ベースライン上で攻撃的にいく場面、試合の中で意識して作っていきたいですよね。当然、リスクは高くな…
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ダブルスの試合で、後衛の選手は「フォアハンドで前衛の後ろをカバー出来る」サイドは、攻撃的にいこう!
ダブルスの試合で、強いペアはカバーリングがスムーズ。前衛の後ろを攻撃しても、落ち着いて対応出来る。そうなると、「どうやって崩していこうか・・・」…
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ダブルスの試合で、「サーブが強力な対戦相手」と対峙した時の為に、2バックの陣形は練習しておこう
オリンピックのテニス競技をテレビで観ていて、気になった方もいるのではないでしょうか。相手サーブのときに、2人がベースラインに下がって守備的な陣形を引く、…
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ダブルスの試合で「つなぎのボールを打つ時」には、まず相手前衛に触られないことを注意しよう!
ダブルスの試合では、当然ながら相手は2人いる。でも打つのは、アナタ一人。つまりは・・・厳しい考え方をすると、2対1の状況で必ず返球しないといけな…
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テニスの試合、初心者の方でも「相手サーブの傾向を読む」ことが出来れば試合に勝てる!
初心者の方、テニスの試合に慣れていない方はまず「リターン」が課題になっている場合が多い。特にバックハンドのリターンは、なかなか苦戦してるんじゃないでしょ…
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「浅いセカンドサーブは、思い切ってドロップショットでリターン」が実践出来ると試合で効果的!
リターンを工夫出来ると、試合の中での攻撃の幅はグッと広がる。それだけでなく、相手サーバーの集中力を削ぐことが出来るので、ダブルフォルトも頂けるかも知れな…
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学生から社会人プレイヤーまで、「ダブルス巧者になりたければ、リターンダッシュを磨こう!」その理由はシ…
ダブルスの試合、「試合慣れしてるな・・・」と感じるのはリターンダッシュを仕掛けることが出来るペア。学生ペアでも、特にダブルスに力を入れている学校はしっか…