- ホーム
- 過去の記事一覧
ポジショニング
-
サーブ&ボレーは、ポジショニングが8割を決める
サーブ&ボレーを、試合の中で使っているけど・・・ポイントにつながらない。そういう方が熱心にボレー練習をしても、厳しいかもしれない。逆に、確認して…
-
下がってパッシングショット、抜ける訳が無い
今年も全豪オープンの試合、シングルスの試合を観ていると、パッシングショットで抜いていくポイントがたくさんありますよね。私たち一般の試合でもよくあるパター…
-
試合でサービスエースを狙うなら、まずはこのコースが基本
サービスゲームである程度リードして、セカンドサーブも安定している。そんなときは、積極的にコーナーを突いたサーブでエースを狙いましょう。「そんな無…
-
ストロークが強力な相手にこそ、アナタは下がってはいけない
「また同じ話か・・・」と思ったみなさん。きっと、確実に強くなってきていると思います。大事なことは、何度でも書きたい、しつこい私ですみません。…
-
ネットにいる相手に向かって、沈めて前に出る勇気を持てる選手は強い
「あ、この人は試合慣れしているな」と、感じるプレー。みなさんは、どんなプレーを見たときに感じますか?私は、シンプルに、これです。試合の中…
-
ダブルスの前衛の基本ポジション、理解出来てる?
ダブルスの前衛のポジション、ただ前にいれば良いと思っていませんか?同じ前でも、その数十cmの差で大きく変わってくるのがテニス。前に詰める、少し下…
-
ベースラインとサービスラインの間のプレーに磨きをかけよう
テニスの世界では、時に言葉のイメージが先行してしまう。これって、ものすごく怖いことだと私は思うんですよね。ポジショニングの重要性は何度も書いてき…
-
ボレーヤーをストロークで崩すなら、ラストは前しかない!
ボレーヤー相手に、ストロークで崩していきたい。これは、特にダブルスで必要な技術、ですよね。これについて、私には少しこだわりがあります。後…
-
味方のペアをカバーする、という概念がアナタを弱くする
ダブルスの試合、アナタ自身「頑張り所」を間違えてはいけない。いけない、というか勝てないんですよね。ダブルスの試合で、ペアのカバーに奔走しているみ…