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ボレー
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先入観を無くせば、バックハンドボレーの攻撃力は絶対にまだまだアップ出来る!
バックハンドボレーが、どうしてもつなぐだけになってしまう。試合の中で狙われて、ミスして益々落ち込んで・・・となるには、アナタ自身の先入観が影響している。…
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ボレーをふかし気味にアウトばかりしてしまう人は、「準備でラケットを上げる高さ」が足りない
ボレーがどうしても、アウトしてしまうことが多い方は、準備に問題がある。自分が思っている以上に、ラケットって上に準備するのは難しいんですよね。上か…
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バックバンドボレーの基本を見直すなら、「基本の構えと触るボールの箇所」を徹底しよう
今年の4月からテニスを始めて、約半年くらいの方。色々と悩みはあるけど、やっぱり「バックハンドボレー」が一番の難点になってはいませんか?とにかく、…
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ネットプレーが上手そうな相手でも、「球速が遅いスライス」が打てれば泳がせてミスを誘える
遅いボールは打ちやすい?きっとテニスをやっている人は、この答えにNO!と答えるはず。遅いボールって実はタイミングを合わせ辛いし、打ち辛い。…
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ネット際のチャンスボールは、「ただコートに叩き付ければOK」の発想では、いつまで経っても学生テニスの…
学生のテニスの試合、特にダブルスを観ていると気になることがある。チャンスボールをコートに叩き付けて、吠える。この繰り返し。一見強いダブル…
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雁行陣でも並行陣でも、「後衛を信じてポーチに飛び込んでいく」勇気が前衛には必要です
よく、「良いダブルスとは、どんなダブルスですか?」と聞かれます。色々な要素があると思いますが、私が観ていて好きになるペアは、前衛が積極的に動くダブルス。…
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テニスの試合で、「対戦相手のフェイト」に引っかかりやすい人、気にしない人の違いとは?
特にダブルスの試合では、「フェイント」と呼ばれる技術が多用されるのがテニス。テニス以外のスポーツでも、相手を誘うような動き、騙すような動きのフェイント、…
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ボレーに必要なリズム感、「1,2,3」のフットワークを覚えておけば初心者の方でも安定します!
今回は、ボレーに必要なフットワークについて改めて。よくストロークも、「1,2,3」のリズムで習った記憶、ある方も多いと思います。では、ボレーはど…
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角度を付けたアングルボレーを打ちたければ、「ラケットヘッドを立ててボールの横」を触ってみよう
今回は、シンプルにアングルボレーの基本をおさらい。角度を付ける、という表現がテニスにはありますが、難しく考える必要はありません。サイドライン方向…
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ラリーの中で「ストローク戦からボレー戦へ」テンポが変わるテニスに対応するには?
テニスの試合は、テンポの変化が激しい。なぜならワンバウンド、ノーバウンド、どちらで打っても良いというルールなので、相手によっては前に詰めてアプローチして…