- ホーム
- 過去の記事一覧
フォロースルー
-
両手バックハンドのパッシングショットは、打ったらラケットを身体に引き寄せる
両手バックハンド、パッシングショットを武器にしている選手は多い。私の感覚では、学生の皆さんもすごくパッシングショットが上手い選手が多い。トップス…
-
ドロップショットをしっかり止めるには・・・?
ストロークを打つ構えから、スッ・・・とドロップショット、試合で使いたいですよね。でも、甘くなるのがやっぱり怖い。しっかりストップする、スライス回…
-
試合になるとフォアハンドが安定しない方へ、提案したい改善策4つ
練習ではしっかり打てるのに、試合になると安定しない。フォアハンド・・・試合の中で信じ切れないと辛い、ですよね。今回は、特にストロークで意識したい…
-
ラケットは常に、「利き腕でない方の腕」を意識
皆さんは利き腕、どちらでしょう?右利きの方も左利きの方も、基本的にはサーブやフォアハンド、利き腕がメインでのショットが多いですよね。バックハンド…
-
サーブを打つときに意識したいのは、「トスアップをした腕」
サーブが安定しない人は、試合の中で怯えているようにも見える。自分から打つサーブが安定しなければ、そりゃ試合どころじゃないですよね。最後まで調整し…
-
ストロークで肘をたたむような打ち方は、意外と本人は気付かない
テニスを初めて間もない方、ストロークが最初はこんな感じだったと思います。肘をたたむようにして、自分の胸に引き寄せる「手打ち」のような感じになってしまうこ…
-
ダウンザラインのストロークを武器にするなら、コンパクトに振り切るイメージで
ストロークのコントロールで、差が出る部分。それは、ストレート、ダウンザラインに展開するときに一番現れやすい。皆さんは、しっかりコントロール出来て…
-
キリオス選手の躍進を支えるのは、チャンスを引き出す基本となる「深いフォアハンド」です
先週行われていたマイアミオープン、ベストマッチはやっぱり準決勝の フェデラー選手 vs キリオス選手 でしょう。一見、凄い試合で自分たちには無理・・・と…
-
テニスの壁打ち、ペースを上げてやってみよう
ストロークの構え直しが遅い人、遅いと感じている人。そんな人は、ぜひ「壁打ち」をやってみて欲しい。テニスの初心者の頃、または近所で一回くらいはやっ…
-
片手バックハンドストロークは、「ラケットを持たない手」をどう使うかが一番のポイントです
学生の皆さんの中には、バックハンドストロークを片手で頑張っている方も多い。最近では両手バックハンドが主流で、だからこそなかなか片手をしっかり打てる、教え…