- ホーム
- 過去の記事一覧
ネットプレー
-
攻めのスライスと守備のスライス、はココを変えてメリハリを付けていこう
スライスのストロークのメリット、それは攻撃と守備の両方で使えるということ。もちろんスピン系のショットも両方に使えますが、スライスのメリットって、何でしょ…
-
スマッシュでパンチ力が欲しい人は、プロネーションを使って弾こう
スマッシュが上手い人って、最後軽く手首だけで打っているように見えませんか?打っている、というよりも「弾いている」に近い。パーンと弾くようなスマッ…
-
ストローク戦で勝ち目が無い、と感じたら・・・?
今回はちょっと極端な例のお話を。私が去年、シングルスの試合をする機会があったときに・・・もう、とにかくストロークがすごい、敵わないと思う相手でした。…
-
ネットプレーに苦手意識がある人は、下半身を身軽にする意識が大事
前衛でのプレーが苦手な人は、どこが違うのか。上手い人を見ていると、決してラケットワークが特別に上手い訳では無い。だけど、とにかく足が動くし、軽い…
-
「パッシングで抜かれない選手」になる為に、意識したい5つのポイント
パッシングショットですぐに抜かれてしまう・・・。シングルスでもダブルスでも、ネットに出てプレッシャーをかけているつもりが、全く効いていないのであれば何か…
-
「ボールに勢いがない対戦相手」に苦労する、のは何でだろう?
ポワーン、ポワーンとつないでくるだけのような相手。「勝ったな・・・」と思ったのも束の間、試合が始まってみると本当に戦いにくい。そんな経験、皆さん…
-
サーブ&リターン、だけになりがちな単調な練習を脱却する、改良案3つ
練習メニュー、後半の定番と言えばこの練習。サーブを打って、リターンして・・・そのままクロスラリー、を何となく。実際にこういった練習、マンネリ化し…
-
ダブルスの試合では、「相手前衛の上にロブを打って、2人で前→ロブ待ち」作戦でいこう!
ダブルスの試合、相手を攻撃していく基本パターン。相手雁行陣に対して、まず前衛の上から崩していく、そして2人で前・・・という形を作ると、試合慣れし…
-
シングルスの試合では、「いかにも」というタイミングでネットに出ても・・・
ストロークのレベルは、年々上がっている。すごく実感するんですが、今ではジュニア選手もストロークは皆一定レベルに達していて、上手い。パッシングショ…
-
格上相手の対戦では、「まず相手の余裕を無くすこと」から
試合で何が、一番辛いか。それは相手が「余裕を持ってプレーをしている」ときじゃないですか?格上相手なら、そうなってしまうともう手が付けられない。…