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テニスノート
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試合中にメンタルの乱れを防ぐ、「考えろ・・・」という指示出しのポーズを自分で作っておくと有効です
テニスの試合に出ていれば、感情的になることもあります。相手のジャッジが汚い、応援がえげつない、長年のライバル関係にある選手との対戦・・・。その感…
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今年一年間で、私自身が大きく影響を受けた本を紹介します
テニスに関する記事をたくさん書かせて頂いている「T-PRESS」。もちろんテニスの試合や練習の現場から、たくさんの刺激やヒントを受けてきましたが、それと…
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テニスの試合のサービスゲーム、「0-40からキープに繋げるために」必要な準備と心構えとは?
試合の流れを大きく変えるのは、0-40からのキープのような我慢でゲームを守るとき。相手からしたら、大きなチャンスを逃した・・・という気持ちを引きずってし…
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「周りの人に、自分のテニスを言葉で説明できる」ようになると、アナタの未来は明るく拓ける!
自分のテニスについて、しっかり「言葉」にすることはできますか?どんな人にも、言葉にできる、その価値のある特徴があります。これが出来るようになり周…
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テニスの試合中に、「不安で迷ったら積極策を取る!」と決めておくと、迷い無くプレーできる
ゲームカウント4-4、30-40のセカンドサーブ・・・。アナタはしっかり打ち切ることが出来ますか?こういった、「入れにいくべきか、攻めるべきか・…
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自分のテニスが上達しないのを「周りの環境のせいにしてばかりいる」人、いませんか?
テニスは残酷なスポーツ。シングルスで結果が出なければ、全て自分自身で受け止めなければいけません。その現実から逃げて、責任逃れをしている人、周りに…
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「なぜ、試合で勝つ選手になる為に、テニスノートが必要なのか」それは自分の変化を確認できるから
テニスでは、直接自分と対戦することはできません。アナタは、1年前の自分と対戦してしっかり勝てる自信はありますか?どんな変化をこの1年通して行ってきたのか…
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「テニスの試合が怖い、やりたくない・・・」症候群に陥ってしまった方へ送るメッセージ
私も過去に、2回経験しました。サーブを打つのも手が震える、そしてその経験がふとしたときに蘇る。アナタ自身、試合が怖くなっても何も問題ありません。…
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テニスが強くなりたい!その為のきついトレーニングは「仲間で可視化して積み上げる」ことで継続できる!
テニス部は常に、県内上位を目指して頑張る。そんなときに欠かせないのが、基礎体力作りやトレーニングの部分。指導者もいないし、何をやったら良いか分か…
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テニス部内の練習試合にて「必ず記録して、お互いにコメントを残す」ことで、テニスノートは活かされる
テニスノートは、アナタ自身で継続して書くことが大切ですが、それだけではもったいない。せっかく部活やサークルの仲間がいるのであれば、練習試合の記録にどんど…