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試合で使える
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スピンサーブは高い軌道じゃないと、高く弾まないのは当たり前
スピンサーブをしっかり高く、弾ませて相手を追い込みたい。そう考えている人は、まず原則の部分から確認しておきましょう。グリップや打ち方も大事ですが…
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ドロップボレー成功の秘訣は、逆クロスのコースに有り!
テニスの技術の中でも、トップクラスに難しい技術。それはドロップボレー、でしょう。でも、今回はそのドロップボレーを、劇的に楽にさせる、ある発想を紹…
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ストロークで遅いボールの返球が苦手な人は、「テイクバックしてからのフットワーク」を意識しよう
ストロークの基本、実は・・・怖い部分がある。それは、相手のボールが遅いと「安心」してしまうこと。安心してしまうと、サボってしまって結果的にミスが…
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リターンミスが多い人は、〇〇だけ意識しよう
リターンが安定しない人は、フットワークがちょっとおかしい。普通のストロークと、何を変えるのか。体重をどう乗せるのかを考えておくと、実はシンプルに…
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ダブルスの試合は、前に踏み込んでリターンするから最高のポーチ予防になる!
ダブルスの試合、いかにポーチに出るのが大事か・・・を、何度か書いてきました。ですが、改めてリターン側の視点から、「いかにポーチを予防するか」について考え…
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サーブのときのトスアップは、「自分の足元にターゲット」を作って練習しよう!
サーブが安定しない人は、ほとんどトスアップからおかしい、安定していない。テニスでは自分でボールを上げて打つ、このサーブが難しいんですよね・・・。…
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ネットプレイヤーを目指すなら、「軌道を見始めてウォッチ」する力は不可欠
ネットプレイヤーを目指す人、が意識して欲しいこと。あくまで、自分のネットプレーで「決める」こと、ラケットで触ることだけをゴールにしないで欲しい。…
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キリオス選手の躍進を支えるのは、チャンスを引き出す基本となる「深いフォアハンド」です
先週行われていたマイアミオープン、ベストマッチはやっぱり準決勝の フェデラー選手 vs キリオス選手 でしょう。一見、凄い試合で自分たちには無理・・・と…
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クロス方向へ振り抜くストロークは、ボールの横を捕らえるから安定する!
ストローク、特にクロス方向へのショットは一番使うショット。シングルスでもダブルスでも、このショットを軸に試合を作っていくのがテニス。でも・・・な…