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客観視
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先輩の意見を聞くことは大事だけど、「同じ練習をやるだけでは、越えられない」という覚悟は必要
部活やサークルにおいて、「先輩」の存在って大きい。それが良い結果につながることもあると思いますが、一つ覚えておいて欲しい。それは、「同じような練…
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テニス選手の中で、「武器を活かせる選手とそうでない選手」の違いはどこにあるのか?
テニス選手にも、同じ環境でもスピードの違いに差が出るのが面白いところ。テニスを始めて間もない頃は大したことなくても、急に上昇カーブを描いて結果を出す選手…
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サーブの基本となる、「膝を曲げてトロフィーポーズ」は鏡を見ながらチェックしよう
サーブのフォームチェック、意外と皆さんやっていない。大きな鏡がある場所で、トスアップの後の形を確認するだけで、かなり練習でも修正がしやすいはずです。…
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「勝っている選手には、必ず理由がある」テニスが上手い、以上の理由を自分なりに探してみよう
アナタの周りにも、「テニスが上手い、試合で勝っている」人はいるはず。つい、「この人だから勝てるんだよな・・・」と思って先入観を持って観てしまいがちですが…
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「このテニス選手、もったいない・・・」と私が感じるときは、こんなプレーを観たときです
良いプレーが出来ている、技術もあるのに、なぜか試合で勝てない人。私は試合会場で「あるプレー」を観ると、いつももったいないと感じてしまう。アナタ自…
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相手が「切れた」から、自分も「切れる」選手は、テニス選手として恥ずかしい
試合に出ていると、こんな経験、無いですか?相手が集中力を切らして、あからさまにイライラしている。ミスも増えて、本当なら楽に勝てそうな展開・・・な…
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「今日やった練習だけを記録するテニスノート」では物足りないから、自分の感触や考えを加えていこう!
夏休みといえば、皆さんどんなことを思い出しますか?私は・・・小学生時代、きつかった宿題を思い出します。特にまとめてやることが難しい、「絵日記」に…
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「団体戦に強い、部員が成長していく部活」では、先輩と後輩が教え合うという太い線で繋がっている
「自分たちのチームが、なかなか強くならない・・・」「教えてくれる人がいないから、勝てなくても仕方ないか・・・」と、諦めてしまっている人、多くない…
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「中学の頃から硬式経験者=強い」とは限らないのが、テニスです
硬式テニスって、なかなか中学の部活としては少ない。増やしていこうという流れはありますが、まだまだソフトテニスが実際は主流となっているのが現状です。…
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「自分のテニスをやり切ること」を勘違いしていると、結果的に試合で勝てないことが多いのはなぜか?
リオオリンピックが開幕し、テニス競技は良い感じでスタートを切りましたね。既に勝負が終り、勝った人、負けた人、それぞれのインタビューを聞いていると面白い。…