ストローク

  1. その他

    5/10(土) 涌井コーチ ストロークショットレッスンイベント in 福生南公園

    急遽開催させて頂きます、涌井コーチの「ストロークショットレッスン」のご案内です試合に強くなるストローク、特に「ニュートラルストローク」を意識して徹底的…

  2. 戦術

    試合の現場で強い手堅さ、とは何か?

    テニスの試合の現場で、「この人は粘り強い…」と感じる機会はありますか?対戦相手だったり、味方のペアだったり。色々な方とテニスをしていると、みな…

  3. ボレー

    前へ押す力は、全てに通ずる

    テニスの試合の現場だと、なかなか気づけないこと。でも、自然と皆さんも「勝っている試合」では実践できていることだと思います。前方向に力を伝える、…

  4. フットワーク

    反応が遅れる人が、注意したいポイント

    今回の浅見選手の練習の中で、印象深かったポイント。自分が打った後に、いかに余韻を残さないで次への構え直しを早くしていくか。その為に、必要な意識…

  5. シングルス

    対戦相手は、変化するもの

    今回の浅見選手の動画、試合を振り返る感想戦の場面からスタートしています。対戦相手から意見をもらう中で議論になったのは、「ギアを上げてくる相手に対して、…

  6. テニススクール

    西葛西でのプロ選手のレッスンで感じたこと

    先日、コナミスポーツ西葛西でのプロテニス選手のイベントにご参加頂いたみなさん、ありがとうございました!またコロナ禍の厳しい状況の中で開催にご協力頂いた…

  7. 戦術

    クロスに打つ?ストレートに打つ?

    テニスでショットを打つコース、大きく分けるとこの2つですよね。斜め、つまりはクロス方向に打つか、それとも真っすぐ自分の正面、ストレートに打つのか。…

  8. ダブルス

    ストライクゾーンで、勝負しよう

    テニスの試合で、特に自滅やミスが多い方に。まず、この大原則で試合に臨みましょう。相手にやらせる、打たせる、その為にはストライクゾーンで勝負して…

  9. ストローク

    重たいスライス、で気付いたこと

    今年の2月、まだコロナウィルスで自粛の前に練習した、重たいスライス。これを私が佐藤プロから教わって、気付いたこと。それについて、今日は改めて書…

  10. 戦術

    前に入りながら打つことでの、副産物とは?

    最近強い人のテニスを観ていて、感じること。みなさん、必ず下がらないで「前に入りながら」を実践している。これ、実はすごく大事なポイントだと私は思…

  1. ボレー

    バックハンドハイボレー、パンチ力を出して決めるコツは?
  2. テニス ストローク

    ボレー

    ドロップボレー成功の秘訣は、逆クロスのコースに有り!
  3. ボレー

    低い態勢でポーチに出る、だけで生み出せる5つのメリット
  4. サーブ

    ポジションに着く前に、トスアップ練習を
  5. テニス ストローク

    サーブ

    速いサーブを打つパートナーなら、リターンの球筋は割れていく
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