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過去の記事一覧
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「壁打ちでストロークを磨く」テニス独特の練習法を有効にする4つのコツ
「壁打ち」と言えば、テニス独特の個人練習方法。一度は皆さんもやったことがあるのではないでしょうか。近くにできる場所はあるんだけど、どうも緊張感が…
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「ドロップボレーにも冷静に対応」できるように、浅いボールへの対応力を鍛える練習メニュー
浅いボレーの処理はしっかり練習しないと身に付きません。ストローク側(ベースライン)から走っていく動き、相手の足元に打つ為の打ち方をしっかり鍛えましょう。…
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「ネットプレーヤーを前後に揺さぶって崩す」為に必要なテニスのストローク技術を磨く練習メニュー
ネットプレーヤーを左右だけでなく、前後に揺さぶるストローク技術を磨く練習です。ベテランプレーヤーだけでなく、ダブルスを主戦場とする選手全てに必要な練習で…
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「コードボールはアンラッキー?」テニスの上級者が準備している練習メニューとは?
試合中に1度あるか無いかのコードボールのポイント。この準備こそ、大事な試合を勝ちきるうえで大事な要素になります。■人数:4~…
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テニスの試合で「ロブで抜かれても、追いついてしっかり返球」できるイメージを作る練習メニュー
試合の中で流れを変える要素のある「ロブ」に対応する、実践的な練習メニューです。■人数:4~8人■レベル:初中級~中上級…
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「シンプルな練習にポイント要素を入れる」テニスのストロークの基本練習メニュー
シンプルな練習メニューですが、ダラダラやるのではなく目的意識と競争意識を持って実施しましょう。■人数:4~8人■レベル:初級…
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「サーブを打つコースが決まらない・・・」ときに参考になる、相手のリターンポジションの大原則4つ
サーブは苦手じゃないんだけど、特にコースは意識していない・・・という方、意外と多いと思います。「コースを狙えるほどの実力じゃないし・・・」と、自分を卑下…
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備えあれば、憂いなし!「雨の日のテニスの試合」で有効な戦い方5つ
まだまだ梅雨で雨の日が続いていますが、オムニコートでのテニスの試合は小雨でも決行する機会が多いですよね。雨・・・だとどうしても試合のテンションが上がらな…
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「身体の開きを抑えれば見違える!」テニスのスマッシュを安定させるコツ
ストロークやボレーで相手を追い込んでも、ロブを上げられると途端に不安になって形勢逆転・・・。そんな方も多いんじゃないでしょうか。そこで今回は、改…
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テニスにおける「ネットプレーで広い守備範囲」を身に付ける為に必要なフットワークのポイント4つ
ネットプレーが苦手・・・という方は、特に初中級のプレーヤーで多いように感じます。その原因を探ってみると、ラケットワークの部分よりも実はフットワークの部分…