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過去の記事一覧
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「スピンサーブをしっかり振り切って打つ!」為に必要なラケット動作とは?
試合で緊張した場面で、ラケットをしっかり振り切ってサーブを打つ。これが自信を持って出来ている言える方、どれくらいいるでしょうか・・・?実は社会人…
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「スライスでの粘りのストローク」を身に付けておくと試合でピンチの場面で助けになります
もしアナタがテニス部、またはテニスサークルの中で実力が真ん中くらいであれば、上のライバルに勝ちたいと思いますよね。それも身内だけじゃなく、大会でシード選…
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「何でもテニス目線」を養えば、アナタの試合力は必ず上がります
普段何気なく見ているテレビや、他のスポーツ、受けている授業・・・。その何気ない風景を、「テニス目線」で見てみたらどう映るでしょうか。「何を言って…
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テニスの絶対的な基本「深いクロスへのストローク」を安定させる5つのポイント
テニスコートは長方形で、ネットはセンターが低い。だからこそ、シングルスでもダブルスでも、テニスでは「クロスラリー」が増えてきます。このクロスラリ…
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Q&A 「テニススクールに通っていますが、上達しません。なぜでしょうか?」
今回は社会人の女性の方からのご質問です。毎月1万円前後をかけて通うテニススクール、日本独特の文化ではありますが、スムーズに上達できる人は少ないように感じ…
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「チャンスのようで打ちにくいかも・・・」ネットに詰めて決め切るボレーのコツ5つ
テニスの試合では、シングルスでもダブルスでもネットに近い位置で打つボールはチャンス、と言われます。しかしネットに触れてしまっては反則になりますし、何より…
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ダブルスの並行陣に必要な「ローボレーを安定して深く返球する」為のポイント5つ
テニスのダブルスで2人がネットに出てプレーする、並行陣の陣形。テニススクールでは中級クラス以降の人が練習しているイメージがありますが、しっかりと深いボレ…
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雨の日でも試合がある!「雨のオムニコート」で戦う為の心得え4つ
関東では今日も雨が降り、急に寒くなってきましたね・・・。オムニコートが多い日本では、テニスの試合は雨でも決行されることが多く、雨の日の試合は苦手・・・と…
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シングルスの試合で身に付けておきたい、両者ネット際での攻防を制するコツ4つ
シングルスでは守るコートが広い。横はもちろん、前のスペースも自分でケアしなければいけません。よくあるシチュエーションとしては、どちらかの選手がド…
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Q&A 「部活で人数が多過ぎてテニスコートが足りない。ランニング以外に、何ができますか?」
今回は、東京都内の高校のテニス部の方からのご相談です。私自身も、学校にテニスコートが1面しかない学校でしたので、同じような悩みを抱えていました・・・。…