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過去の記事一覧
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テニスの「ウォーミングアップだけ」じゃもったいない!ショートラリーを活用した練習で、試合に強くなる方…
普段のテニスの練習で、何げなく行っているショートラリー。少し工夫して一味加えると、それは上級者にも非常に有効な練習メニューに様変わりします。今回…
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テニスでミスが多いと嘆く人に声を大にして言いたい、「アナタのそれ、ミスではなく実力です」
「あー、ミスった!」と言って、悔しがる風景、試合でも練習でもよくありますよね。それって、本当に「ミス」ですか?ただ自分の実力をごまかそう…
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シングルスの試合は「攻撃をしかけるタイミングが大事!」攻め急いでも自滅するだけ
ジョコビッチ選手、またマレー選手に代表されるように、テニスのシングルスでは「攻撃に慎重な選手」が、現代では強い。相手から攻撃されても、いつの間にか主導権…
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「ストロークのスピードコントロールは、回転量で」出来るようになるとミスが減って安定します
テニスは回転量を操るスポーツ。特に試合では、ボールスピードをコントロールしながら攻撃したり、逆に逃げたりすることが求められます。このコントロール…
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オムニコートでの試合に必要な「重心が低いストローク」で意識したいポイント4つ
ストロークで粘りが足りない。そう感じている人は、男女に関わらず多いんじゃないでしょうか。粘るためには、もちろん技術も必要ですが、ベースとなるのは…
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「テニスコートを広くカバーできるフットワーク」を身に付ける為に、意識したい切り返しの技術
テニスコートをカバーするのは、足の速さとはまた別な能力。そう、テニス特有のフットワークが不可欠ですね。今回は、左右前後に走ったときの「切り返し」…
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「並行陣を崩すディンクショット」を身に付ければ、テニスの試合での速いサーブも怖くない!
ダブルスの試合は、相手コートに2人。前衛もいる中で、サーブが強烈な相手だとリターン側にかなりプレッシャーがかかります。しかもサーブ&ボレ…
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「スマッシュ対ロブ」のラリーが出来ないと、試合前の5分間アップで大変なことに
プロテニス選手の試合、しっかりウォーミングアップから観たことはありますか?一般の試合でも、上の大会にいけば試合前はプロ選手の試合と同じ5分間アップが行わ…
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テニスの試合で「どうしても頑張りきれない」ときには、誰かの為にと頑張ってみる
テニスの試合は、厳しく辛い。負けてくるとコートから逃げ出したくもなるし、どこかを怪我したことにしていっそ棄権してしまおうか。そんなことを考えるの…
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「サーブの軌道のイメージを変えてみる」ことで、試合の中で厳しいコースを突けるようになる!
テニスはサーブが難しい。上のレベルの選手と一般の人のレベルの差は、サーブが一番よく現れているかも知れません。しかし、サーブ自体にパワーやスピード…