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過去の記事一覧
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毎年団体戦3回戦止まりの学校なら、「シングルス3本+ダブルス2本」の団体戦の戦い方は・・・?
もうすぐ各地区では、高校生なら秋の地方大会が始まる。春の全国選抜大会の予選も兼ねた大会ですが、まず皆さんは地区予選を勝ち抜かないといけない。高校…
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スマッシュ練習で必要な奥に深く打つ意識は、まずは「アウトを怖がらない姿勢」から養おう
スマッシュのレベル、はどこで測るのか。私は一つの基準として、しっかり深い位置にスマッシュが打てるかどうか、というポイントがある。浅く打つスマッシ…
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テニス選手なのに見苦しい「試合に負けて、言い訳ばかりする人」の特徴5つ
テニスを頑張る人、色々な性格のタイプがある。しゃべるのが本当に好きな人、寡黙にテニスに取り組む人・・・。私自身、あまり多く人としゃべるタイプでは…
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テニスの試合の中で、「自分にとってラッキーなポイント」があった後こそ、冷静な自分に戻ろう!
テニスの試合は、色々なポイントがある。相手のダブルフォルトや、コードボールでの自分の得点、も大事な得点。でもそんな少しラッキーとも言えるポイント…
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「女子選手でも、サービスキープ率を上げていきたい」ときに意識したい、試合で使える4つのポイント
女子選手は、サーブの力が男性に比べて弱い。プロ選手でもサービスキープには苦労する、そんな試合が多いのも事実。このサイトを観て頂いてる女性の皆さん…
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「片手バックハンドボレーが難しい」と感じている人は、シンプルな準備の形に変えていこう
テニスを始めて最初の壁、それは「バックハンドボレー」だと思います。力が入り辛いし、飛ばそうと思うと振ってしまってラケットに上手く当たらない。そん…
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団体戦で上位を目指したいなら、「準決勝以上の試合の雰囲気」を常にイメージして準備おこう
秋の大会、団体戦で上位を目指したい。そんなチーム、キャプテンの皆さんにアドバイス出来るとすれば、しっかり「勝ち抜いた結果」のイメージを持って欲しいという…
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テニスの神様がいるのなら、アナタ自身は「テニスコート上でいつも試されている」という覚悟を持とう
テニスの試合、って辛いことばかり。試合の中で苦しいときも、シングルスであればだれも助けてくれない。ダブルスだってペアでいつも盛り上げよう・・・と…
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シングルスの試合で必要な、「ワイドへのサーブとシンプルなボレー」の組み合わせは、しっかり磨いておこう…
シングルスの試合で、サーブの調子が良いとき、アナタの武器は何か。せっかくサーブが良いのであれば、その後ラリーに持ち込む前に速いポイント獲得も見せておきた…
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テニスの試合では、「ミスした失点はなぜ引きずってしまうのか?」を考えて準備しておこう
「また繰り返してしまうのか・・・」と思うミス。そう、試合では、簡単と思えるようなショットをミスしたときに、必要以上のショックを受ける。そのまま浮…