- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
一人のテニス選手として、「自分に対する批判」に、しっかり目を向けていこう
皆さん、自分自身に対する「批判の声」について、最近は耳にしたことはありますか?日本人って、思ったことを言わない人種と言われています。確かに、意見…
-
2016年も残りわずか・・・ということで、「人気だった記事TOP10」を公開します
いつも、T-PRESSをご覧頂きまして、ありがとう御座います。おかげさまで、記事数も2,000記事を超え、少しずつ読者の皆さんも増えてきて嬉しく思います…
-
アナタにとって、「バックハンドストロークの試合の中での位置づけ」は、ハッキリしているだろうか?
「とにかくまずは、相手のバックハンドを狙え」というのが、テニスの試合での常套手段。アナタ自身、まず狙われることを覚悟しないといけない。「だったら…
-
サーブの軌道を安定した山なりにするには、「身体が伸び切る前の打点」で捕らえてみよう!
私自身、一番苦労して今でも試行錯誤な技術・・・それは、サーブ。このサーブは、いまだに試合でも苦労しています。攻撃的にいきたいけど、やっぱり確率重…
-
「思っていること、感じていることを言わない」という日本人らしさは、テニスコート上ではいらない
「きっとこの感覚、感情は、分かってくれるだろう」私たちはどこか、言葉にしないままで相手に何かを伝えようとしている。普段の生活や仕事でのコミュニケ…
-
「絶体絶命の場面」をしっかり乗り切れるテニス選手は、頭の中でこう考えている
テニスの試合の中では、絶体絶命のピンチがある。ブレークポイント、マッチポイント、その前のポイントで自分のセカンドサーブ・・・。想像するだけで、試…
-
ダブルスの試合でゴチャゴチャ動いた後は、「相手がつないで来るボール」が絶対にチャンスになる
ダブルスの試合で、皆さんこんな経験は無いですか?陣形がロブとかで崩れて、ごちゃごちゃしたときに、「ちょっとココは、つないでおこう・・・」というタイミング…
-
「自分はテニスが下手」という言葉は、謙遜でも口にしたり文章に書いてはいけない
テニスの実力、皆さんは自分で自分をどう感じているのか。もちろん、始めて間もない人は「まだまだ実力不足」と感じている方は多いでしょう。ですがそれは…
-
「まだテニスのラリーに慣れない初心者の方」は、バウンド地点への近付き過ぎを止めてみよう
「テニスを始めてみたけど、全然上達しない・・・」と、悩んでいる方も多いと思います。ソフトテニスから移行された方も、たくさんいるかと思います。上達…
-
テニスの試合で、「ファーストボレーのアウトが多い」ときは、アンダースピンのかかり過ぎに注意
サーブ&ボレーで、せっかく良い形でファーストボレーに入ってもアウトが多い。深く打とうとしてベースラインをオーバーいしてしまうのは、ナイスショットの一歩手…