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過去の記事一覧
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今年こそ「サーブ改革元年」、試合に勝てるサーブの考え方とは?
皆さんに、提案があります。今年こそ、「サーブ改革元年」に一緒にしていきませんか?試合に出ている人なら、サーブの重要性は理解しているはず。…
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ハイボレーを深くスライスでつなげるようになると、ダブルスの試合で勝てる
簡単なようで難しい、のがハイボレー。特に試合では、攻撃したいけどミスも増えてしまう・・・ので、結構苦手にしている人、多いと思います。ネットから遠…
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他人からの挑戦を「楽しめる人か、引いてしまう人か」が勝負
テニスの試合に出続けている人は、毎回が挑戦。挑戦されたり、挑戦したり。試合で勝つ以前に、この感覚を楽しめるかどうかが、テニス選手にとっては大事な…
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ストロークのテイクバック、「差し込まれた状態」を脱却出来ない人へ
テニスの上達に基本練習は欠かせない。ですが、根本的な理解が出来ていないとそれは徒労に終わる。何度も書いてきたテーマですが、年始に改めて。…
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T-PRESS 土居コーチ女子ダブルスイベント 参加者アンケート
先日はイベントにご参加頂きまして誠にありがとうございました!今後も継続的にこのような企画を開催させて頂くにあたり、恐縮ですが参加者のみなさんの声をぜひ…
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T-PRESS 1DAYキャンプ 上級女子ダブルスイベント 参加者アンケート
先日はイベントにご参加頂きまして誠にありがとうございました🙇今後、継続的に開催させて頂くにあたり、年末のお忙しい中恐縮ですが参加者のみ…
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「負け癖」が付いている選手は、何かを変えることが出来ない人
テニスの試合、勝ったり負けたりの繰り返し。でも、不思議なことに学生の方も一般社会人の方も、成績は変わらない、毎大会同じような人が多い。初戦負け、…
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強い選手を見て、「あいつらは別」と考えるのか、「自分と変わらない」と考えるのか
試合に強くなる人、上手くなる人は他の人と考え方が違う。それは、持って生まれた性格?そんなことはありません。日々の意識と、自分への接し方、…
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ロブを取ろうとして「やっぱや~めた」の前衛は、二度とペアを組んでもらえない
ダブルスの試合、前衛でまずいプレーの代表格。それは間違いなく、コレでしょう。ロブに対する動きで味方を騙してばかりの人、本当にペアを組んでもらえな…