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過去の記事一覧
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ダブルスの試合でリターンのコースをギリギリまで隠して打ち分ける、ある裏ワザを考えてみた
ダブルスの試合、リターン。目の前にはまず、相手の前衛がいる。これが厄介なので、実はシングルスよりもダブルスのリターンって、難しいと思いませんか?…
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ローボレー恐怖症に陥っている人は、どうすれば良い?
テニスにおいて、低い位置でのボレーは難しい・・・。ダブルスが上手い選手はいとも簡単にローボレーを返球して来ますが、あれは何をどうやって、コツを掴んだら良いの…
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練習でも試合でも、テニスコートに立てば人格を変えられる人になろう
「一般とプロ選手の違いって、どこですか?」と、聞かれる機会が多いので最近考えています。私もたくさん、生で試合を観戦したり主審席から観て来ましたが・・・コ…
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大したことじゃないけど、新しいこと始めます
いつもサイトを観て頂き、ありがとう御座います!先月実施したアンケートの中で、色々とご意見頂いたのですが・・・気になったのは「もっと分かりやすく書…
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ライジングショットのコントロールは、「しっかり縦のスウィング」で
テニスにおけるライジングショットは、まさに中級者から上級者への階段。ここで身に付けられるかどうかで、試合にも勝てる選手になれるのか、なれないのかが決まる…
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「勝ちに徹するテニスが、楽しいと思えない」のは、自分が本気になるのが怖いから
今回アンケートを実施させて頂く中で、厳しいご意見もたくさん頂きました。中でも多かったのが、「勝つためのテニスは、全然楽しくない!」というご意見。…
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「このゲームを取れば勝ち、」のゲームで、準備しておくべき4つの具体策
あと1ゲームで、この試合勝利・・・という場面で、アナタはいつも冷静にプレー出来ていますか?プロ選手だって、緊張する場面。上手くいかなくて当たり前…
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ダブルスの雁行陣、相手後衛をワイドに追い出したらハッキリとストレートケアが基本
ダブルスの試合、前衛の基本は「ポーチに出ること」と何度も書いてきました。ですが、やはり例外もある。相手の後衛が大きくワイドに動く、コートの外に出…
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「遠くのボールを追う気配が無い選手」に対しては、ライン際のショットは必要無い
大会に出ていると、色々な選手がいる。よく観察してみると、アナタ自身、戦い方を分けていく方が勝ちやすいケースもある。みんなに対して、同じ戦い方をす…
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テニス選手として、「普通であろうとする自分」に危機感はあるか?
テニスの試合は、必ず勝敗がつく。あの全豪オープン決勝、フェデラー選手とナダル選手との試合だって、引き分けにはならない。だからこそ、試合は面白いと…