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過去の記事一覧
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相手の攻撃をしのいで粘る、シングルスの基本練習メニュー
シングルスの試合で求められる、丁寧な攻撃とそれを凌ぐボール。走って追いつく、それから山なりの返球をしたところからの基本ラリー、をしっかり練習するメニュー…
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雨の日に練習がオフ!はもったいないからミーティング日和に
雨、雨、雨・・・。テニス部やサークルにとって、悩ましい問題ですよね。でも、せっかくの雨ならそれを効果的に活かすのも、テニスの大事な実力。…
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テニスにおいて相手を崩す、ということは「相手を動かすこと」である
テニスの試合で、強い相手はまず「崩して」から決めてくる。そう、「崩す」からこそテニスは面白いし、ポイントを確実に獲れる。皆さんはこのイメージ、あ…
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テニスの試合の中で、「感覚とデータを迷える」ようになったら一人前
試合の中で、相手のデータをしっかり頭に入れている。そしてそのデータと、自分の感覚と、「どっちが良いか・・・」を迷ってしまう。これは、実はすごく良…
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クイックサーブを練習して、試合のオプションとして使えるように
トスを低めのサーブ、を発展させていけばクイックサーブになる。難しそうと思っていないで、ぜひ試して欲しいのがこの技術。相手を出し抜いたり、風が強い…
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Q&A「やる気の無いテニス部員には、どう接していけば良いんですか?」
新学期、部活やサークルの雰囲気がどうも盛り上がっていかない。何でだろうと考えると・・・部員の中に、やる気が感じられない人がいる。そこで、感情的に…
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ダブルスの試合では、「アレーを捨ててでもセンターを守る」並行陣が強い
2人でネットに出る並行陣。ここには、実は大きな秘密が隠されている。特に、学生の皆さんは・・・気付いている方が少ない。今回は、改めてこのポ…