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過去の記事一覧
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ダブルスの前衛で、「味方のサーブでポーチに出れない」人にとっておきのコツを
前衛にいるときに、いざポーチ!でも、せっかく良いサーブなのに出れない・・・という方、いますよね。そんな方に、とっておきのコツ、お伝えします。…
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追い詰められた時こそ、自分のテニスの殻を破るチャンス
テニスの「試合」を経験していると、何が良いのか。それは、自分が「追い詰められる」経験を出来ることだと私は思います。もちろん、仕事や勉強、受験やプ…
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浅いボールの処理は、スライスで変幻自在にコントロール
スライスを使えるようになると、浅いボールの処理が便利になる。浅いボールの処理が出来るようになるには、スライスを覚えるのが一番。試合の中でドロップ…
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今出来るテニスで精一杯戦うことは、アナタが思っている10倍は難しい
自分が出来るテニスを、やり切ること。言葉では簡単なようで、何と難しいことでしょうか・・・。テニスは対戦相手、ありきのスポーツ。もちろん相…
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テニス試合が雨で中断したときに、再開後に備える準備4つ
これから梅雨の時期。テニスの試合会場では、必ず雨で待機・・・という試合が増えていくでしょう。プロ選手の試合でも、中断をはさんで別人のように蘇る選…
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モノ、マルチ?ポリ、ナイロン?ガットの種類の基本を覚えましょう
たくさん種類があって、どれを選んだら良いのか・・・。ガットは本当、悩みますよね。ラケットと違って、何回か張り替えるときに選択肢があるのは嬉しいけ…
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ストロークで肘をたたむような打ち方は、意外と本人は気付かない
テニスを初めて間もない方、ストロークが最初はこんな感じだったと思います。肘をたたむようにして、自分の胸に引き寄せる「手打ち」のような感じになってしまうこ…
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どんなに相手が強敵でも、人間の力に大差は無い
テニスの試合、どうしようも無いくらいの実力者はいる。第一シード、の相手に勝とうと思うと・・・ちょっと気が遠くなる。でも、テニス選手って、私からす…
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良い練習をしていても、すぐに結果が出るとは限らないのがテニス
なかなか、練習の成果が出ない。結果につながらない・・・と、悩んでいる方は多いと思います。特に責任感の強い部長やキャプテン、の皆さんはそうじゃない…
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ポーチは「2本で1セット」で考えれば、攻撃に厚みが出る
ダブルスの前衛でのポーチ、皆さんは決定力・・・ありますか?私自身、意識しているのはこのポイント。自分のボレーに自信が無いという人も、2本で1つ、…