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過去の記事一覧
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テニスの試合、ストライクゾーンで勝負する姿勢を忘れずに
テニスの試合の中で、私が意識していること。それは、野球に例えるなら「ストライクゾーン」で勝負していくということ。これって、よく誤解されるのですが…
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出る杭を伸ばすチームと、自分自身の心を
テニスをプレーしていると、仲間でも対戦相手でも、「この人、ちょっと変わってるな・・・」という人、いますよね。プレーはもちろん、その言動や考え方、ちょっと…
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ベースライン上でプレーするアグレッシブな相手には、ムーンボールを深く打ってみよう
相手のポジションをよく見てみると、ベースライン上でプレーしている。ベテラン選手や、アグレッシブな選手はこういうポジションでのプレーが得意ですよね。…
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暑くも寒くも無い時期には、「アームカバー」で体温調整を
秋、試合が多い時期は季節の変わり目。みなさんは、試合のときにどうやって体温調整、体調管理を行ってますか?私はもともと、すごく寒がり・・・なんです…
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テニスの試合で成功したことは、どんどんフォーマット化しよう
テニスの試合に、強くなっていくということ。それは、実際にはこういうことなんだと思います。上手くいったこと、これは使えると感じたことを、「フォーマ…
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だた何となく「返球しているだけのテニス」で、勝とうと思うから難しいのです
みなさん試合の中で、こういうポイントどれくらいあるでしょう?自分で自覚していなくても、ほとんどの人は7割くらいは、この「何となく返球する」感じになってい…
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読者のみなさんよりアンケートで頂いたお悩みに、私なりにお答えさせて頂きます Vol.1
今回は、先日のアンケートでご質問頂いた内容や、みなさんのお悩み、に私なりにお答えしたいと思います。既に、いくつか記事にもさせて頂きましたが・・・その他に…
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セルフジャッジの試合では、「自分がミスショットしたときに、声を出さない」相手がアウトボールを触るかも…
最近ダブルスの試合を観ていて、気になること。相手前衛に向かってボールが飛んだときに、まだ相手が触っていないのに、「あっ!」と声を出してしまう選手が多いこ…
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ボレーのときに身体が開く人は、胸から突っ込んでいるケースが多い
女子ダブルスの試合だと、4人全員でボレー、のような形ありますよね。4アップ、4人でボレーになると素早い反応が求められます。それから、細かいコント…
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挫折を経験出来ることこそ、テニス選手の魅力
いつも記事を読んで頂き、ありがとう御座います。最近はずっと、関東は雨・・・ですね。先週末の土日は、大事な試合が延期になったという方も多いんじゃな…