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過去の記事一覧
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今すぐに「カッコイイ、可愛い髪型」になるには、どうすれば良い?
秋はファッション、おしゃれが楽しい時期ですね。テニスをしていても、「この人はいつも、おしゃれだなぁ」と感じてしまう人、周りにいると思います。今回…
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自分を成長させたいなら、劣等感を感じる人を避けないこと
毎日何気なく生活していると、テニス選手としての資質にも問題が出て来る。大げさな話ではなく、これは本当です。私たちのように週末しか試合が無い、練習…
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シングルスの試合でやたらとパッシングで抜かれるのは、前に引っ張り出されているから
シングルスの試合で、前に出ては抜かれる。これを繰り返しているとき、少なくとも1ゲームに2回あったときには、立ち止まることが必要。相手は、パッシン…
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深いボレーに対して、ベースライン上で打ち返すにはまず「ネットくらいの目線、低い態勢」から
相手のボレーが深い中で、どうしてもベースライン上でストロークで対抗しないといけない時。出来るだけ、避けたいシチュエーションですが、このストロークも簡単に…
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素人が挑戦しないスポーツの、未来は暗い
それにしても・・・みなさんのアンケートを読んで頂いていて感じたのですが・・・。都心部、東京・神奈川・大阪のみなさんは、「テニスコートが取れない」ことでか…
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テニスの試合のプレーのほとんどは、「反応」でしかないという事実
テニスの試合、フットワークが鋭い人って・・・反応が鋭い?いや、もはや相手が打ってからの反応、だけじゃないのはみなさんもお気付きでしょう。彼ら、彼…
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ミックスダブルスのリターン、男性は女性サーブこそコンパクトに振っていかないと
ミックスダブルスで、もったいないポイント。それは、男性が女性サーブを「簡単に」ミスしてしまうことでしょう。ですが、実際はこれって難しいんですよ、…
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指示や指導で、基本人は動かないしテニスも変わらない
「なかなか、自分の指導を聞いてくれなくて・・・」というお悩みを、アンケートで頂きました。顧問の先生の方で、文章を読んでみると非常に熱心に部活動を指導され…
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気持ちがこもったテニスとは、球際でも回転をかけられるテニス
「気持ちがこもったテニス」を、みなさんは最近、目の当たりにしましたか?団体戦、あと1本、というときに、どんなプレーが出来るのか。それこそ、自分が…